これは音響機器なのか、それとも彫刻か。卓越したデザインと精緻な音像再現で知られるバング&オルフセンが、創立100周年という節目に放ったのは、音そのものだけでなく、空間の在り方までも再定義するスピーカーだ。

100周年の到達点が描く、音のアートピース
ベースとなったのは、2015年の誕生以来、フラッグシップとしてブランドの哲学を体現してきた「ベオラブ 90」。その唯一無二のスタイルを改めて磨き上げ、「ベオラブ90」のアニバーサリーエディション第1弾として結実させた。
“音響の頂点”と称されてきた先進技術を継承しつつ、無着色のアルミニウムに施されたサンドブラストとポリッシュの質感のコントラストも、アバンギャルドな造形をよりいっそう鮮明に浮かび上がらせている。ブランドがたどってきた100年の軌跡と技術が行き着いた先にあるのが、音を超えた圧倒的な存在感というのも尊く美しい。
聴くためだけでなく、空間を完成させるために据える。その選択こそが、成熟した感性の証となる。
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バング&オルフセン ジャパン TEL:0800-600-0206

