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2023.08.27

海まで30秒。波の音に包まれる海辺の家「NOT A HOTEL AOSHIMA」とは

2022年、NOT A HOTEL最初の建築が誕生したのが宮崎県青島。新しい暮らしのカタチ、その原点となる場所には、目の前に青い海が広がっていた。
【NOT A HOTEL】

「CHILL」のインフィニティプール
「CHILL」のテラスのインフィニティプール。

NOT A HOTEL始まりの場所、宮崎県青島

ホテルではないが、アメニティやカトラリーが備えられ、セラーには上質なワインが揃っている。別荘ではないが、自分の邸宅として所有でき、次世代に受け継ぐことのできる資産にもなる。これまでにない新しい暮らしのカタチを提案するNOT A HOTEL。その始まりは、実は宮崎県の青島にある。

宮崎ブーゲンビリア空港からクルマで約15分。サボテンなど南国ならではの植物に彩られた小径を歩き、たどりついた白い邸宅。階段を上がり扉を開けると、海岸線とインフィニティプールが目の前に飛びこんできた。ここがNOT A HOTELで最初に完成した邸宅、NOT A HOTEL AOSHIMAの一室だ。

このAOSHIMAには、2階からビーチを見下ろす開放的なものから、植栽に囲まれ静かに過ごせるものまで6つの邸宅があり、そのすべてがオーシャンビュー。部屋のどこにいても波の音が心地よく聞こえてくる。

けれどこの穏やかな場所は、実はつい最近まで、廃ホテルが放置され、住民たちに不安を与えていた場所だったという。「この地をなんとかしたい」、宮崎県出身のNOT A HOTEL濵渦伸次(はまうずしんじ)代表は、その思いで、青島に6つの邸宅を建設した。それこそが現在各地に建設が始まっているNOT A HOTELの始まりだった。

自然と一体化したロケーション

濵渦氏が守りたかった場所をもっとよく見てみようとプールに腰まで浸かってみれば、海岸線と、南側に見えていた青島がぐっと目の前に近づいてくる。縁結びや旅の安全にご利益があるという青島神社があるその小さな島には、島固有の植物も自生しているというから、ビーチ沿いを歩いて出かけてみるのもいい。

AOSHIMAはどの物件も、エントランスを通らずに直接ビーチへ下りることができ、海好きには嬉しい限り。サーフボードを抱えて自室から出れば、30秒で波に乗れるのも贅沢だ。

さらにすべての物件は東向き。水平線から昇る太陽を部屋から、プールから眺めることができる。旅の朝はいつもより早く目が覚めてしまうもの。朝日に照らされて、乱れた体内時計をリセットするのもいいだろう。

“NOT A HOTEL”といいながらも、美しく整えられた部屋はホテルのようで、自然と一体化したロケーションは別荘のよう。ここは自宅のように寛げる新しい居場所。これまでにない暮らしのカタチ、その誕生の地へ旅に出て海を眺めれば、不思議と新しいアイデアが浮かび上がってくるかもしれない。

宮崎・ 青島|NOT A HOTEL AOSHIMA
Design by GENERAL DESIGN
大堀伸
青島海岸の目の前に、屋内の3倍近い広さのテラスがある「MASTERPIECE」、インフィニティプールのある「CHILL」、植栽に囲まれた「GARDEN」「SURF」という4種類の物件が全部で6つ、ひとつのエリアに集まっている。開業は2022年。宮崎ブーゲンビリア空港からクルマで約15分。

問い合わせ
NOT A HOTEL 公式HP

TEXT=安井桃子

PHOTOGRAPH=古谷利幸、KOZO TAKAYAMA

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