森ビル史上、最高峰ともいえるクオリティを誇るレジデンス、虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーが誕生した。住空間として世界標準を実現した最新レジデンスをご紹介する。【特集 浪漫のある家】
家具つき賃貸物件でも世界観と利便性を享受
虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの4〜11階にあるのが、短期滞在ニーズに対応するサービスアパートメントだ。室内には、日常生活に必要な家具や、TVなどの家電、キッチン用品、Wi-Fiまでを完備。スーツケースひとつで、部屋のドアを開けたその瞬間から、自分の生活空間になる。
モダンなインテリアは、他のフロア同様、トニー・チー氏によるもの。ソファやサイドテーブルなどもオリジナルの家具で設えられている。
そして嬉しいのは、虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー居住者と同じサービスが受けられること。ジムやプール、居住者用レストラン、そして健康相談室まで、短期間であっても、分譲や長期賃貸の居住者と同様に快適な生活を送ることができるのだ。
虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーが生みだす上質な世界観と、ここで暮らす最高の利便性を、1ヵ月から手に入れることができるサービスアパートメント。東京の別宅に、あるいはヒルズライフをスタートするきっかけとして、体験してみてはいかがだろうか。
虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
場所:東京都港区愛宕1-1-1
間取り:スイート56.56㎡(1BR)~、スカイスイート124.11㎡(2BR)~
総戸数:547戸(サービスアパートメント 160戸・スイート 328戸・スカイスイート 59戸)
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