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2024.04.05

ベントレー初のSUV「ベンテイガ」、10台限定日本特別モデルが登場

ベントレーが日本に導入されるようになって今年で60年。それを記念して、同ブランド初のSUVである「ベンテイガ」に日本専用車「ベンテイガ・アズール・ニンバスコレクション」が10台限定で企画された。特別な刺繍をあしらったインテリアなど、内外装の設えはビスポーク部門のマリナー(Mulliner)が担当、雨雲(Nimbus)から着想を得た特別な外装色であるクラウドグレーを纏う。連載「NAVIGOETHE」とは……

BENTLEY BENTAYGA AZURE NIMBUS COLLECTION

ゴルフに行きたくなる特別仕様のクルマ

ゴルフ場のクラブハウスのクルマ寄せは、ランウェイや花道に似ているかもしれない。紳士たるゴルファーは、じろじろ他人のクルマを見るようなことはしないと思うが、ゴルフバッグを降ろしたその愛車から、その人のセンスや財力、生き様などを図らずも読み取ってしまうこともある。レアなポケモンカードを見せ合うような公園の延長線上かもしれない。

しかし、頑張って手に入れたものを自慢するのは大人になっても健康的なことではなかろうか、と思う。そんなゴルフ場のクルマ寄せで“キラカード”的な存在がベントレー「ベンテイガ」だ。

まず、ベントレー・ボーイズと呼ばれた戦前の英国特権階級の子弟や、白洲次郎を虜にしたというストーリーがグッとくる。ただ歴史が長いだけでなく、加速フィールからコーナリングフォーム、内外装の設えにいたるすべてに、やんごとなき人々を喜ばせてきたノウハウが盛りこまれている。

例えば、マジック・カーペット・ライドと称される乗り心地は、まさに魔法の絨毯。どこが魔法かというと、高速道路ではどっしりと安定しているのに、コーナーはふんわり軽やかに駆けぬけ、室内は外界から隔離されているかのように静かで平穏だ。エンジンは、普段は温厚なのにここぞという時には爆発的なパワーを発揮する、まさにエリート・ラガーマンのよう。

そしてこの乗り心地とエンジンの組み合わせによって、素晴らしいグランドツアラーが生まれた。「長距離を走っても疲れない」というフレーズはよく使われるが、ベンテイガの場合は違う。乗れば乗るほど癒やされる。こんなクルマはなかなかない。しかも高さがあるSUVスタイルなので、荷室の容量は余裕たっぷりで、後席も広々。

どんな方でも自信を持ってゴルフ場へエスコートできるベンテイガなら、クルマ寄せで同じモデルとカブる率は低い。しかしもっとレアを求める方はここに紹介する10台限定の日本専用モデルを選べば完璧だ。

BENTLEY BENTAYGA AZURE NIMBUS COLLECTION

「ベンテイガ・アズール・ニンバスコレクション」後ろ姿
<SPEC>
エンジン:V8ツインターボ
ボディサイズ:全長5125×全幅1995×全高1740mm
排気量:3996cc
車両重量:2670kg
最大出力:550PS
最大トルク:770Nm
価格:¥35,000,000

問い合わせ
ベントレーモーターズジャパン/ベントレーコール TEL:0120-97-7797

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NAVIGOETHE

魂を刺激する、見て・乗って・操る楽しさのあるクルマ。所有欲をくすぐるステータスシンボルから、クルマと対話できる生粋のスポーツカー、ヘリテイジのある一台まで、連載NAVIGOETHEでは、大人の我儘をかなえる、心躍るクルマを紹介する!

TEXT=サトータケシ

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