ドン ペリニヨンが誇る偉大な2008年ヴィンテージが、約15年の熟成を経て再び姿を現す。「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード 2」は時間を超えた深みと輝きを備える、見逃せない逸品だ。

時間が磨き上げた「2008年」ヴィンテージ
時を重ねることで、シャンパーニュは別の表情を見せる。
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード 2」は、2008年という傑出したヴィンテージの個性を、約15年という時間によってさらに磨き上げた一本だ。
「プレニチュード」とは、同じヴィンテージであっても、熟成の段階ごとに異なる到達点を迎えるという思想である。プレニチュード 1のフレッシュさに対し、約15年のセラー熟成を経て姿を現すプレニチュード 2は、時間がもたらす第二の覚醒。エネルギーは内側に凝縮され、味わいと香りはより立体的に、より深遠へと展開していく。
2008年のシャンパーニュ地方は、決して恵まれた年ではなかった。春から夏にかけては低温と日照不足が続き、生産者たちに緊張が走った。しかし、収穫直前の9月、天候は一転。澄んだ空気と冷涼な風が畑を包み込み、ブドウは時間をかけて理想的な成熟へと導かれた。その結果、成熟度と酸が高次元で均衡し、長期熟成に耐えうる偉大なヴィンテージが誕生したのだ。
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード 2」は、その成熟の極みにある。グラスから立ち上がるのは、柑橘や白い花の清澄なアロマに、ブリオッシュや焙煎アーモンドの奥行きある香ばしさ。口に含めば、凛とした酸味とクリーミーな質感が溶け合い、洗練されたミネラル感と旨味が長い余韻となって続く。力強さとしなやかさが同時に存在する、その完成度は圧倒的である。
この一本が示すのは、即時的な華やかさではない。待つことの意味、時間と向き合う贅沢、そして熟成によってのみ到達できる美の境地である。記念日や人生の節目にこのシャンパーニュを開ければ、会話や空間、静かな高揚感までもが、味わいと結びついて記憶に残ることだろう。後年ふたたびこの一本に向き合ったとき、同じ香りと余韻が、その瞬間を鮮明によみがえらせるはずだ。
ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード 2は、全国の小売店などで2026年1月頃より順次発売予定。ドン ペリニヨンが体現する、時が創り出す奇跡を、ぜひ自身の感覚で確かめてほしい。

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