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2023.07.18

日日の料理 びおら|〆に最適な精進ラーメンも。日常使いできる広尾の本格和食店

美食を追求する秋元康小山薫堂中田英寿見城徹が選ぶ、最強のレストランガイド「ゲーテイスト2023」。賢者たちが日常使いする、居心地の良いお店を紹介する。今回は東京・広尾の「日日の料理 びおら」。

「びおら」の本日の和え物

本日の和え物(料理はコースの一例)。胡麻和えや酢の物など、旬を感じさせる料理を小皿で。

小山薫堂「豊かな日常とは何か、を体感できる心地よい空間」

四季の移ろいを肌で感じ、その情緒を楽しむことができる和食店。2022年7月、南麻布の静かな住宅地にオープンした『日日の料理 びおら』には、茶懐石の第一人者であった母の教えを受け継いだオーナーによる、癒やしと安らぎの料理が待つ。

小山 日常的に通える気軽さがありながら、大人の心を満たす『びおら』のようなお店はとても貴重。オーナーの後藤加寿子さんのお母様は茶懐石の第一人者として有名な方で、日本人が大切にしてきた季節感や手仕事を随所に感じられます。

秋元 素敵ですね。

「びおら」のエントランスにある壺

エントランスには丹波で400年以上の歴史を持つ朝倉山椒を将軍家に献上する際に用いられたという壺が。

見城 敷居が高すぎないけれど、和の心に触れられるのはいいね。

小山 素材を生かしながら極力シンプルに仕上げた料理をコース仕立てでいただけます。アジフライとか、動物性食材を使わない精進ラーメンもありました。小皿料理を少しずついただきながらゆっくりお酒を飲めます。

「びおら」のアジフライ

ある月のコースのメイン、アジフライ。さっくり軽やかな食感。

「びおら」の精進ラーメン

「びおらラーメン」¥1,980。動物性食材を使わないヘルシーな味わい。〆にぴったりと評判。

秋元 アジフライとかラーメンもあるのは楽しみだな。

中田 通う頻度が多くなるのは、やっぱり自分のペースで料理をいただけるお店ですよね。

小山 こちらは器使いもとても素敵なので、器好きの方をお誘いするのにもぴったりです。

「びおら」の器

尾形乾山や永楽善五郎といった名匠の作品も。器を愛で、実際に触れることで食の愉しさがふくらむ。

日日の料理 びおら/Hibinoryori Viola
喫茶で人気の八女・星野製茶園の“暁の白”を使った「抹茶のティラミス」「抹茶のシュークリーム」はテイクアウトも可能(要予約)なので手土産に。

住所:東京都港区南麻布4-12-4 プラチナコート広尾1F
TEL:03-6277-3522
営業時間:11:00~L.O.14:00、~16:00(喫茶)、18:00~L.O.20:00
定休日:日曜・祝日・月曜のランチ 
座席数:24席、内半個室1室 
料金:コース昼¥3,300・¥8,800、夜¥8,800

【特集 ゲーテイスト2023】
 

この記事はGOETHE2023年8月号「総力特集:号泣レストラン」に掲載。購入はこちら▶︎▶︎

TEXT=小寺慶子

PHOTOGRAPH=上田佳代子

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