メンズヘルスケアに注力する日比谷国際クリニックが、ラグジュアリーホテル「プルマン東京田町」とコラボレーション。バレンタインの季節に合わせ、“男性力”向上が期待できる素材をふんだんに用いた魅惑のチョコレート&スイーツを開発した。
高濃度カカオ、カフェイン、トリュフetc. 男性力が上がるチョコの正体とは?
メンズヘルスの権威である順天堂大学の堀江重郎教授が外来を担当する「日比谷国際クリニック」は(堀江教授と堀江貴文さんによる「テストステロン」対談はこちら)、仕事のパフォーマンスアップやアンチエイジングに関係すると言われる男性ホルモン「テストステロン」補充など、医学に基づいたメンズヘルスケアを行うことで、起業家やエグゼクティブ層に支持される。
このクリニックが、世界最大級のホスピタリティグループ・アコーのプレミアムブランドに位置するホテル「プルマン東京田町」とタッグを組み開発したのが、テストステロン値を高めることで、男性のはつらつとしたライフスタイルの実現をサポートするチョコレートだ。
その1つ目は、シンプルな美しさにこだわって一粒一粒手作りする、ボンボンショコラアソートボックス。
テストステロンアップと関係するドーパミン分泌を促すカカオ濃度の高いビターチョコレートをベースに、4種類それぞれに、男性力に幅広くアプローチする食材をふんだんに使用。その内容は、男性機能の向上に効果的とされる「α リノレン酸」を多く含むくるみ、テストステロン値を上げるといわれるカフェインを含むコーヒー、脂肪燃焼成分がある香り成分「ラズベリーケトン」を含むフランボワーズ、免疫力を高めるレモンの皮、香りで睡眠の質を向上させテストステロン生成を促すバニラなど、実に多彩だ。しかも、どれもが甘さ控えめで、口の中で上品なハーモニーを奏でる一級品のスイーツに仕上がっている。
2つ目は、プルマン東京田町のレストラン「KASA」でのみ楽しめるスイーツ「カカオと抹茶のクルスティアン トリュフと共に」。
カカオ70%のハイカカオチョコレートを使用し、パッションフルーツを合わせてフルーティに仕上げたソルベをメインに、同じくドーパミン分泌を促す抹茶のチュイールや茶せんで立てたような泡を添え、アートなルックスの一品に。そこにあしらわれるのは、香り高い黒トリュフのスライス。黒トリュフはナポレオンが精力増強のために食したといわれており、その香り成分には催淫作用があるとも。トリュフに含まれる食物繊維は腸内環境を整えることにも役立つという。
この2つのスペシャルメニューは、プルマン東京田町「KASA」でのみの取り扱い、バレンタイン当日である2023年2月14日(月)までの期間限定の提供となる。女性からのプレゼントはもちろん、男性が自身のためにも食したいスイーツたちをぜひお試しあれ。