あなたにとっての「食」とは――。あなたにとっての「時」とは―― 。
世のプロフェッショナルたちが大事にしている共通項に必ずといっていいほど存在する「食と時」。そのキーワードである"白いごはん"について、3児のパパでもある俳優・前川泰之さん、日本一予約の取れない焼肉店のオーナーシェフ・森田隼人さん、 訪れる食の名店は年間約200軒という美食評論家・中村孝則さんに聞いた。象印が展開する圧力IH炊飯ジャー"炎舞炊き"で炊いた絶品のごはんを前に、食を愛する3人の男たちによる"一膳一答"、いざスタート!
PERSON.1 ~俳優・前川泰之~ 「今を大事に感謝して生きていく」
俳優やモデルとして日本のみならず、海外でも活躍してきた前川泰之さん。家庭では3児のパパでもあり、自他ともに認める子煩悩だ。時間があれば、自宅で家族に手づくりの料理をふるまう。そんな"家庭料理人"の現在の心強い相棒が"炎舞炊き"の炊飯ジャーだという。
PERSON.1 ~俳優・前川泰之~ 「今を大事に感謝して生きていく」
【Special Movie】 『お米はこう計る!美味しく炊き上げるコツ』
PERSON.2 ~料理人・森田隼人~ 「"一期一会のストーリー"に込められた食の感動を味わってほしい」
日本一テレビに出ている焼肉屋「六花界」や、謎のベールに包まれた完全予約制の肉懐石「クロッサムモリタ」など、六花界グループを率いるオーナーシェフ森田隼人さん。斬新なアイデアが盛り込まれた料理は、経営者や文化人に愛され、熱狂的な支持者を生み出している。
そんな森田さんが最近愛用し始めたのが、象印の圧力IH炊飯ジャー"炎舞炊き"。計6つ搭載されている底IHヒーターが、対角線上に同時に、かつローテーションしながら加熱されることで激しい対流を起こし、米の甘み成分をさらに引き出し、ふっくらとしたごはんを炊き上げる。そんな究極の機能に、惚れたのだという。
PERSON.2 ~料理人・森田隼人~ 「"一期一会のストーリー"に込められた食の感動を味わってほしい」
PERSON.3 ~美食評論家・中村孝則~ 「楽しく幸せな時間を過ごすため、食前、食中、食後すべてを大事に」
世界中を旅することにより、美食の神髄を極めてきた中村さん。その"究極の舌"は国際的にも高く評価され、2002年にイギリスで発足した「世界のベストレストラン50(The World’s 50 Best Restaurants)」の日本チェアマンにも選出されている。そんな中村さんがこのところ使い始めた"炎舞炊き"は、従来3つだった底IHヒーターが6つに増強され、一段と激しい対流を起こし、甘み成分を引き出す。激しい炎のゆらぎを再現した、象印独自の究極構造だからこそ、まずは白米だけで楽しみたいという。