アロセリア ラ パンサ|銀座のスペイン料理。味もラインアップも本場さながらのパエリアを堪能

毎年恒例のゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」。今回も秋元 康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城 徹の食を愛する4兄弟が集結、ここ1年のお薦めのレストラン(全52店)を教えてもらった。32店目は、パエリアをはじめとする米料理は15種以上。スペイン人も数多く通う、本場さながらのスパニッシュ米料理専門店。

洗練されたスペインの“お米”料理に舌鼓を打つ

ーーアロセリアとは、スペインの米料理専門店のこと。パエリアをはじめとする米料理は15種類以上。前菜やメイン、ワインも充実しており、味もラインナップも本場さながら。故郷の味を楽しむスペイン人客も多い。

中田:スペイン料理でいいとこって個人的になかなかなくて、いろいろ食べ歩いて見つけたのがここです。オーナーのビクトルはスペインと日本のハーフ。他にも2軒お店をやってるんですが、どこもカジュアルながらセンスがいい。アンティークのペンダントライトを組み合わせた照明なんかも雰囲気があるし、料理も何を食べても美味しいですね。

見城:旨いスペイン料理って、少ないよね。他の2軒はどこにあるの?

中田:代官山に『サル イ アモール』という店があって、ここが本店です。あとは去年の春、中目黒に『バル ポルティージョ』という店を出してます。

見城:代官山とか中目黒って、結構いい店があるんだよね。

秋元:ヒデが好きなメニューは何なの?

中田:パエリアがめちゃくちゃ美味しいです。

見城:パエリアってメインの後に出てくるでしょう? スペイン料理ってボリュームがあるし、たくさん食べないといけないイメージ。そういえば「ラ パンサ」って、「太鼓腹」っていう意味じゃなかったっけ。量も多そう。

中田:でも、ここはアラカルトで注文できるので、大丈夫だと思いますよ。

小山:パエリアはいろんな種類があるの?

中田:汁ナシと汁アリの2タイプあって、全部で15種類ぐらいあります。これだけ選べるのって、新しいですよね。

小山:選ぶのも楽しそう。

Arrocería La Panza
住所:東京都中央区銀座1-15-8 銀座耀ビル1F
TEL:03-6228-6793
営業時間:17:30~L.O.22:00(ランチは金曜11:50~L.O.13:30、土曜・日曜・祝日~L.O.14:00)
休業日:月曜(月曜が祝日の場合、翌火曜休)
座席数:27席
料金:コースはランチ¥3,900~、ディナー¥4,000~
http://la-panza.com

※現在、レストランの営業時間、休業日など記載の情報と異なる場合があります。ご来店時は事前に店舗へご確認ください。

Text=小松めぐみ Photograph=上田佳代子