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2023.09.25

【アイヴァン】宮沢りえ「愛されながら丁寧に作られたものを纏いたい」

1972年の設立以来、一貫して日本(福井県・鯖江)製の高品質なアイウエアを生み出し続ける「EYEVAN」。その眼鏡をかけた仕事人たちを写真家・操上和美が撮り下ろす連載の第2弾がスタート。第1回は俳優・宮沢りえ。「人生を彩る眼鏡#1」

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俳優/宮沢りえ

宮沢りえ

眼鏡を選ぶ時は立体的に自身を想像してみる

「サングラスはすごく好きだし、遠視もあるので眼鏡も若い頃からたくさんかけてきました。自分の身体を通過している数が多いから、だんだん自分に似合うものもわかってきたかな。試着する時は、鏡で見るだけではなく、写真を撮ったりして、違う角度からも確認するようにしています。仕事柄いろいろな角度から見られることもあり、鏡に映る姿はほんの一面でしかないと思っていて。できるだけ、自分を立体的に意識できるように心がけています」

そんな宮沢りえさんが選んだのは、EYEVAN 7285の「791」。フレンチヴィンテージとブリティッシュヴィンテージの中間のような佇まいで、クラシカルながら独特の雰囲気を纏った1本だ。幅広のテンプルから透ける芯金にはストライプ柄が型押しされ、まさに全方位的に抜かりのないデザインとなっている。

「テンプルが太いのが素敵だし、落ち着きのあるクリアピンクのカラーも好みです。他のフレームも素敵だったんですけど、やっぱりサングラスは着ているものとコーディネートしたほうが楽しいので、衣装が決まった時点でこれだなと。ドレスっぽい服にサングラスを合わせるのは初めてだったので、とても新鮮でした」

そんな高度なスタイリングも難なく自分のものにしていた宮沢さん。いろんな眼鏡をかけてきたからこそ、自分に似合うものがわかってくる。それと同じでまずはトライをしてみることが肝心だ。

「いろいろトライすることで、次第に自分に一番似合うものにたどり着いていく。その過程が楽しいんです。“これ!”っていうものに出合うには、最初のインスピレーションだけでなく、探っていくことが必要だなと感じています。物欲はまだまだなくなりそうにないんですが(笑)、良いものを長く使いたいという気持ちは年齢を重ねるほど強くなっているかもしれません。やっぱり愛情を注がれて、丁寧に作られたものにはパワーがあるので、機械だけでパっと出来上がったものとは絶対的に違う。そうしたものを身に纏ったり、そばに置いておきたいなと思っています」

ちなみに、カメラマンの操上和美さんとは、16歳の時にモデルを務めて以来の長い付き合いとなる。

「初めて撮影してもらった日のことは、今でも鮮明に覚えています。だから、操上さんとの撮影は原点に返る感じがしますね。今日の撮影も、敬愛する操上さんに撮ってもらうからには絶対に納得のいくものにしたかったので、自分の意見もきちんと伝えて。仕事に取り組む時は、常に自分が今やっていることに対して“本当にこれでいいのか”と必ず問いかけるようにしているんです。“これでいいや”と思うのはラクですが、良いものに到達するための遠回りは、どんな場面でも惜しまないでいたいですね」

Rie Miyazawa
1973年東京都生まれ。’84年にモデルデビュー。『紙の月』『湯を沸かすほどの熱い愛』『人間失格 太宰治と3 人の女たち』など、数々のヒット作をもつ。近年もテレビドラマ、映画、舞台、CMと多方面で活躍し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を始め、読売演劇大賞など、多くの賞を受賞している。2023年10月13日に主演映画『月』、2023年11月3日に声優を務めたアニメ映画『火の鳥 エデンの花』が公開予定。

衣装クレジット
眼鏡¥61,600(EYEVAN 7285/EYEVAN 7285 TOKYO TEL:03-3409-7285)、ドレス¥79,200(デパリエ/デパリエ ニュウマン新宿店︎ TEL:03-6380-5541)、ピアス¥12,870、ゴールドバングル¥37,180、シルバーバングル¥74,360、リング(右手中指)¥37,180、リング(右手小指)¥17,160、リング(左手人差し指)¥17,160、リング(左手中指)¥25,740(すべてアフターシェイヴクラブ https://www.aftershaveclubnyc.com/

問い合わせ
EYEVAN 7285 TOKYO TEL:03-3409-7285

【連載「人生を彩る眼鏡」】

TEXT=伊藤美玲

PHOTOGRAPH=操上和美

STYLING=斉藤くみ HAIR=TAKU MAKE-UP=Asami Taguchi

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