GOETHE

MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

PERSON

2020.05.11

【アイヴァン】松浦勝人「絶妙な距離が取れるカラーレンズの妙」 男を起動させる眼鏡#15

1972年の設立以来、一貫して日本(福井県・鯖江)製の高品質なアイウエアを生み出し続ける「EYEVAN」。その眼鏡をかけた熱き男たちを写真家・操上和美が撮り下ろす連載。

エイベックス代表取締役会長CEO/松浦勝人

松浦氏が装着する眼鏡は、EYEVAN 7285「749」¥48,000

眼鏡との縁は学生時代から。しかし、どちらかというとファッションアイテムとしての認識が強かったと振り返る。

「最近になってようやく本来の使い方をしています(笑)。ある時、眼科に行ったところ、眼鏡をかけたほうがよいと診断されまして。当初はレーシックなども考えましたが、そこまでのレベルじゃないともいわれたのです」

そこから本格的な眼鏡生活に入った松浦勝人氏。気に入ったフレームを見つけると、まとめ買いをする傾向があると語る。

「というのも、ひとつの度数だけでは不便を感じてしまい、シーンごとにマッチした度数で複数の眼鏡を揃えておきたいと考えるから。コンサートを観る時や手元の書類などを確認する時などなど。しかし、たくさん揃えてしまうと、今度は安心するせいか、現場に忘れてきてしまう、なんてことも。また度数違いの同じフレームだったりするため、どれがどれだか見分けがつかなくなることもある(笑)。今回選んだこの1本は、直感的にかけてみたいなと感じたモデル。思ったとおりかけやすくていいですね」

眼鏡において最近のこだわりのひとつが、レンズに薄くカラーを入れること。今回は淡いブルーレンズをチョイス。軽い遮蔽感(しゃへいかん)に加え、周囲が落ち着いて見えるところも気に入っていると言う。

「僕は眼鏡をひとつのスイッチだと考えています。かけることでプライベートな部分をキープできるようになる。あと、レンズにカラーを入れることで、ひと膜あるというか、それによって心の奥まで見透かされずに済むというか……。まあ、ちょっと照れ屋なんで」

Masato Matsuura
1964年神奈川県生まれ。日本大学在学中に貸しレコード店の店長としてビジネスを始め、以降、輸入レコードの卸売り、レコードメーカー、アニメやデジタル関連事業などエンタメに関わるさまざまなジャンルに事業を拡大し続ける。

問い合わせ
EYEVAN 7285 TOKYO TEL:03・3409・7285
https://eyevan7285.com/

TEXT=長谷川 剛

PHOTOGRAPH=操上和美

STYLING=Sachi Miyauchi

HAIR&MAKE-UP=小林潤子

PICK UP

STORY

MAGAZINE

1月号 Now on sale

キーワードは隠れ家!? 新しい時代の邸宅特集/表紙 近藤真彦

2021年1月号

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE

1月号 Now on sale

キーワードは隠れ家!? 新しい時代の邸宅特集/表紙 近藤真彦

11月25日発売の「ゲーテ1月号」は新しい時代の邸宅特集! そのほか「仕事に効く”個性派”高級ウォッチ」や「賢者8人が選ぶ!秘蔵ワインリスト」も必見!

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

Salon Memberになる