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2022.01.15

TRUNK野尻佳孝が心身ともに癒やされるハワイの秘密スポットとは?

POPS

無になれる場所であり、パワーがもらえる場所

ハレクラニやロイヤルハワイアンといった名門ホテルが並ぶハワイきっての観光地、ワイキキビーチ。そこに、ブティックホテルを手がけるTRUNK代表取締役社長で、ブライダルやレストラン業などにも携わる野尻佳孝氏が、「無になれる場所であり、パワーをもらえる場所」と語るエリアがある。ビーチの喧騒から遠く離れた沖合にあるサーフポイント、ポピュラーズ、通称ポップスだ。

12年前、結婚を機に、妻が趣味としていたサーフィンを始め、同時期にワイキキに別荘を購入。ポップスは、別荘のほぼ正面に位置するため、部屋から波の状態をチェックしてから出かけるという。

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ワイキキにある他のサーフポイントの賑わいとは異なり、静けさに包まれるポップス。「家族で同じ趣味を楽しむのは、最高の時間。虹と遭遇した時は、とても感動しました」。

「20分ほどパドルしないとたどりつけないからか、いつ行っても、あまり人がいないんですよ。波や風、潮の香り、音、光、雨、虹。自然の恵みを感じながら、ひとりでサーフィンに没頭する。そんな無になれる時間は、かけがえのないひと時です」

リーマンショックの影響で経営も苦しくなり悩んでいた時は、心身ともに疲れていた。そんな野尻氏を奮い立たせてくれたのもポップスだった。

「海で波待ちをしながら別荘を見ていると、家族のことが頭に浮かんできて。すると、『凹んでなんていられない。頑張るぞ、オレ!』と、エネルギーが湧いてくる。大変な状況でも、そこに行くとパワーをもらえます」

POPS

自分をリセットし、パワーチャージできるポップスに、2年前、新たな楽しみが加わった。

「当時8歳だった息子が、頑張ってパドルし、ポップスでのサーフィンに挑戦してくれたんです。親子で同じ波をテイクした時の感動は忘れられません」

家族の絆を深め同じ楽しみを共有するという新たな魅力を得たポップスは、ますます大事な場所になったようだ。

Yoshitaka Nojiri
1972年東京都生まれ。’98年テイクアンドギヴ・ニーズを設立。ブライダル業界に旋風を起こし、2001年に現在の新ジャスダック、’06年には東証一部に上場を果たす。’16年、新たな形のブティックホテルを運営するTRUNKを設立する。

TEXT=村上早苗

PHOTOGRAPH=Aflo

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