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2023.11.02

都心を快走!「東京レガシーハーフマラソン2023」特別レポート

2023年10月15日、パリオリンピックに出場するマラソン日本代表を決める大会、「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」が都内で開催された。そんな記念すべき大会と同日に行われた「東京レガシーハーフマラソン2023」に、ゲーテも一般ランナーとして参戦!

「東京レガシーハーフマラソン2023」
©TOKYO MARATHON FOUNDATION

プロアスリートの間近を走れる大規模なマラソンイベント

ついに開催を2024年に控えた、第39回夏季オリンピック。芸術や歴史など文化が息づくフランス・パリを舞台に、世界の強豪アスリートたちがしのぎを削る戦いを繰り広げることだろう。

そのパリオリンピック2024に出場する、マラソン日本代表選手を決める大会「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」が、東京の国立競技場を起点に開催された。

会場には、鈴木健吾、大迫傑、一山麻緒、前田穂南など、国内外のマラソン大会で好成績を残してきた日本屈指のランナーたちが集結。2024年のパリオリンピック出場を目指し、都内の名所を巡るコースを全速力で走り抜けた。

「東京レガシーハーフマラソン2023」
MGC2023の結果は、男子は小山直城が2時間08分57秒、女子は鈴木優花が2時間24分09秒で1位を獲得した。©TOKYO MARATHON FOUNDATION

そんな「MGC」と同日に開催されたのが、一般のランナーでもMGC出場選手とコース途中ですれ違うことができる「東京レガシーハーフマラソン2023」だ。

今回で2回目の開催となる本大会では、前回と同様に「車いすハーフマラソン」など、さまざまなカテゴリーから出場者を募集。

一般のランナーだけでなく、今回の東京レガシーハーフマラソンで世界記録を樹立したパラアスリートの道下美里や、エリート女子の部で大会記録を更新したケニアのグラディス・チェプクルイなど、プロアスリートも多くレースに出場した。

「東京レガシーハーフマラソン2023」
東京レガシーハーフマラソン2023のエリート男子の部では、ケニアのエバンス ケイタニー・キプトゥム選手が1時間01分10秒でフィニッシュ。エリート女子の部では、ケニアのグラディス・チェプクルイ選手が1時間08分03秒でフィニッシュした。©TOKYO MARATHON FOUNDATION

ゲーテからも、前ゲーテ編集長の二本柳陵介が参加した。

「普段、北参道にオフィスがあるので、千駄ヶ谷周辺はすごくなじみのある場所。深夜にたまに行くホープ軒の前を通ってからスタート地点へ。いつもクルマで通る都会のど真ん中を土砂降りではあったけれど、とても楽しく走れました」

「東京レガシーハーフマラソン2023」
ハーフマラソンだけでなく、「車いすハーフマラソン」などのパラスポーツ競技も白熱した戦いを見せた。©TOKYO MARATHON FOUNDATION

大会当日は、あいにくの雨模様。気温18.0℃、湿度73%と、マラソン大会としては厳しい条件下でのスタートだった。

しかし、そんななか約1万人を超える一般のランナーが、秋雨の降るマラソンコースを一斉にスタート。コース沿道に集まった多くの観客の声援もあり、大会は前回以上に大きな盛り上がりを見せた。

「沿道の応援がとても心強い。そして何よりMGCの選手や、個人的に懇意にさせていただいている近藤幸太郎選手(2023年箱根駅伝2区で激走し、現SGホールディングス所属)などとすれ違って、スピードを体験できたのが嬉しかったけど、そのあとなんだかペースが上がってしまう(笑)。最後に国立(競技場)を走れるのも贅沢。一周だけだったけど、もう3周でもしたいくらいで、最後はかみしめるようにゆっくり走りました」と二本柳はレースを振り返った。

「東京レガシーハーフマラソン2023」
ハーフマラソンを走りきり、国立競技場でフィニッシュした前ゲーテ編集長の二本柳陵介。

コース終盤、悪天候での走りに疲れも出たのか、各選手が険しい表情に。一斉にスタートしたハーフマラソンだったが、その足並みは次第にバラバラになっていた。

だが、終着点である国立競技場にたどり着くと、どの選手も走りきった喜びの笑顔でフィニッシュした。会場全体が歓声と熱気に包まれるなか、ランナーたちは記念メダルを片手に、爽やかな笑顔でマラソン会場を後にした。

「東京レガシーハーフマラソン2023」
スタートの段階から雨が降っていたが、多くの一般ランナーが笑顔で都内のマラソンコースを走った。©TOKYO MARATHON FOUNDATION

来年の夏に開催されるパリオリンピック2024。その準備は、着々と進められている。前回の東京オリンピックのような活躍を選手に期待しつつ、今から開幕に向けて応援ムードを盛り上げていきたい。

TEXT=坂本遼佑

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