業界初の4K無線伝送を採用
大型ワイドディスプレイを使いたい場所で楽しむ。この「レイアウトフリーテレビ」は業界初の4K無線伝送を採用。アンテナ線はチューナー部に接続し、モニター部に無線伝送するので、モニター部を好きなところへ自由に転がせるのが最大の特徴だ。白いボディはさまざまなインテリアとも調和し、部屋の見た目もスッキリ。モニター部はキャスターつきで移動も簡単。背面の質感やコード収納部のディテールにまでこだわっているという。
例えば、普段はリビングソファの前に置いておき、料理をする時は大画面でレシピをチェックするために、キッチン脇へと持っていく。食事の際はダイニングテーブルの側へと移動。さらにビジネスパーソンのテレワーク時にはデスクの前へ移動させ、オンラインミーティングを大画面で行うことも。
一方で、テレビを見ない時は部屋の壁際に寄せておけば、部屋を広く使うこともできる。映像を見ながら筋トレやストレッチなど、リビングの中心で身体を動かすこともできるのだ。
テレビに縛られていたインテリアも自由自在。生活様式に合わせて、さまざまな使い方が可能になったのだ。
PanasonicVIERA TH-43LF1
配線を気にすることなく、部屋のどこにでも置けるパナソニックのレイアウトフリーテレビ。4K放送はもちろん、NetflixやAmazonプライム・ビデオ、YouTubeなどのネット動画にも対応。2TBの内蔵HDDを搭載し、録画機能も追加した。写真左はチューナー。43V型、サイズはW980×D492×H1182mm。本体重量24.5kg。およそ¥240,000[編集部調べ]
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