毎日の忙しさに追われ、ストレスが溜まったカラダをどうにかしたい。脳内をクリアにし、穏やかな心を取り戻す至極のメディテーションスポットを紹介。【特集 最高のカラダは、最強の武器はこちら】
4つの部屋を巡り、自分に余白をつくる
多くの起業家やアーティストらが足しげく通っているというメディテーションスタジオ「Medicha」。そこで味わえる体験をたとえて言うならば、"非日常への旅"だ。
プログラムは4つの空間を回る構成。まずは、真っ白でミニマルな空間で過ごす「Tune In」と、星空のようなほのかなライトが灯る暗闇体験「Open Up」。この2ステップを行き来し、"明暗体験"を繰り返すことで非日常感が高まり、五感が解放されていく。竹を配したドームで行う「Shift」は、オーディオガイダンスに従って思考を巡らせ、瞑想。そして最後の「Align」。線香の香りがほのかに漂う茶室で、各ステップでの体験を振り返る。煎茶でほっとひと息つくと、心が落ち着き、頭のなかに余白が生まれたような感覚が得られるのだ。
つかの間の非日常体験で雑念を取り払い、内面を整えてみれば、凝り固まったカラダもリセットされるに違いない。

1. Tune In
壁、床、天井の境界も曖昧な真っ白な空間。視点がぼやけて定まらないが、PCやスマホの使用で1 点に集中することが多い目や脳の疲れを、解消する働きがあるという。ここで少しずつ心をリラックスした状態へ。

2. Open Up
天井に星空を模したライトが灯った、真っ暗な空間。床にはクッションが置かれており、そこに腰をおろし、ぼんやりと天井を見つめているだけで心が解放されていく。1の白い部屋と行き来しながら、繰り返し利用する。

3.Shift
竹が配されたドームで、メディテーション。1と2を繰り返してニュートラルになった心に、落ち着きあるオーディオガイドの声がやさしく響く。アロマオイルの香りも心地よく、気持ちが穏やかになっていくのを感じるはずだ。

4.Align
お茶の葉の香りを楽しみつつ、茶器で煎茶をたしなみながら自分自身と向き合う。1~3で感じた気持ちを、用意された便箋にしたためるのも効果的。文字に残すことで、思考の整理が上達するという。
Medicha
住所:東京都港区南青山5-3-18 ブルーサンクポイントC棟 B1
TEL:03-3287-5519
営業時間:8:00~22:30
定休日:月曜
料金:¥12,000(1回80分)