安眠サプリをはじめ、身体に直接働きかける快眠家電、さらには良眠ナイトウェアなど、睡眠アイテムも日進月歩。日々のパフォーマンス向上をもたらす、頼れる相棒の数々は必見。CBDが快眠に効果的な理由とは。【特集 睡眠力革命はこちら】
正しく使えば安心・安全なCBDの可能性
不眠症を訴える人が増加する現代においてCBDは頼りになる存在。大麻草由来(茎と種限定)といっても歴(れっき)とした合法成分で、依存性もない。そこで岩本麻奈先生に、初心者からへビーユーザーまで幅広い層に勧めるCBDをうかがった。
「少しでも誤解やネガティブイメージを払拭できるよう安心・安全を第一にセレクトしました。当院で処方する製剤のほか、厳しいチェック機構を設けているエリクシノールとエンドカは、市販品のなかでも高い信頼と実績があり私も愛用しています。肝心の選び方ですが、初心者は低濃度かつ少量から始めるのが原則。生活習慣がさほど乱れていないなら十分効果が得られますし、何事も過剰摂取は禁物です。今ではTPOに合わせたさまざまな摂取方法を選べるので、1日の合計摂取量を把握しておくことも重要。不眠改善とともに腰痛、肩こり、頭痛が軽減したという報告もありました」
とりわけ医師が推奨するCBDは、眠剤に頼らずに眠質を向上させる新たな一手になりそう。ただし先生曰く、CBD摂取に加え、睡眠改善に向けた自己意識改革は必須だとか。ポイントが分からない方は、不眠外来で専門家の意見も仰いでみては。

グランプロクリニック銀座 理事長/ナチュラルハーモニー クリニック 表参道副院長
岩本麻奈
皮膚科専門医。日本温活協会理事長。日本臨床カンナビノイド学会認定登録医。東京女子医科大学卒業。慶應病院などで臨床経験を積んだ後、在仏歴20年。昨年春にグランプロクリニック銀座(GPC TEL:03-3538-5825)とナチュラルハーモニークリニック表参道(NHC TEL:0800-800-4977)で「睡眠美容外来」を開設。