インダストリアル・デザイナー、マーク・ニューソンが手がけたルイ・ヴィトンのスーツケース「ホライゾン 55」。メゾンが掲げる「旅の真髄」に現代的な革新を重ねたこのモデルが、誕生10周年を迎え、高純度と安定性を誇るバージンアルミニウム製の新仕様として登場した。

移動の質をさらに高める、機能美の新名品
まず目を引くのは、強度と耐久性を高めるためにエンボス加工が施されたモノグラム・パターンだろう。メゾンの象徴的な意匠が、装飾にとどまらず“機能”としてアップデートされているのが興味深い。さらに、自動車分野で用いられるディープドロー技術によって美しい曲線を実現し、内装のフラット化により収納効率も最適化。最新技術がもたらす機能美が、この1台に凝縮されている。
アイテムは時として、見えない構造にこそ価値が宿るもの。その精度は、使うほどに静かな説得力となって現れ、持ち手の審美眼を雄弁に物語る。この1台は移動の質を、そして仕事の密度さえも引き上げていく。
問い合わせ
ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854

