2026年春夏シーズン、ミズノ(MIZUNO)のライフスタイルカテゴリー「ミズノ スポーツスタイル(MIZUNO SPORTS STYLE)」から、初のアパレルラインがグローバルデビューした。ミズノが120年にわたり培ってきたスポーツテクノロジーをレトロなスポーツスタイルへ落とし込んだコレクション。新しいスポーツミックスのスタイルに期待だ。
スニーカーで話題の「ミズノスポーツスタイル」からアパレルが誕生
創業120年の歴史を持つミズノ。競技用のパフォーマンスアイテムを祖業とする同社だが、2016年にはファッションスニーカーを中心とした「MIZUNO SPORTSTYLE(ミズノスポーツスタイル)」をスタートさせた。
なかでも、立体的なソールが特徴のスニーカー「Wave Prophecy(ウェーブ プロフェシー)」シリーズは、機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルとして、ファッション感度の高い人たちの間でじわじわと人気を広げてきた。
そんなスポーツスタイルから、満を持してアパレルラインが登場。ミズノが長年培ってきたスポーツテクノロジーをベースに、機能性とファッション性を両立したウェアを提案する。日常着としての快適性や着心地を高めながら、タウンユースに馴染むスタイルへと仕上げている。
アーカイブを現代的にアップデートしたアイテムも
デビューシーズンとなる2026年春夏コレクションでは、「レトロスポーツ」と「アーバンアウトドア」をキーワードにしたスポーツミックススタイルをラインナップ。
繊維メーカーと共同開発した素材を含め、UVカット、遮熱、吸水速乾などの高機能素材を採用。さらにスポーツメーカーならではの動きやすさを追求したパターン設計も特徴だ。カラーはブラックやベージュ、スレートブルーなどダスティートーンを中心に構成し、落ち着いた印象にまとめている。
コレクションには、ミズノのアーカイブを着想源にしたアイテムも揃う。
たとえばGORE‑TEX素材やタスランナイロン素材のブルゾン、レトロゴルフをイメージしたポロシャツなど、過去の同社アーカイブや当時の空気感をインスピレーション源に、ブランドの歴史を感じさせるデザインもラインナップしている。
さらに、社内で「モノグラムM」と呼ばれる過去のロゴマークをあしらったスウェットトップスなども登場。そのほか、ウィメンズアイテムやキャップ、ソックスなどの小物、コラボレーションアイテムもラインナップする。キャップにはGORE-TEX、ソックスには吸湿性に優れた「ドライベクター」を採用するなど、小物に至るまで機能性を追求している。
2026年春夏コレクションは、ミズノ公式オンラインストアと直営店で手に入れることができる。さらに2026年秋以降は、別注アイテムも含めてファッションセレクトショップでの展開も拡大していくという。
スポーツブランドの技術を、都市の日常へ。ミズノの新しいアパレルラインは、機能とスタイルを両立したワードローブとして注目を集めそうだ。
問い合わせ
ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799











