MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

FASHION

2023.02.12

高技術が叶えた極上のつけ心地! ドイツの名門ウェレンドルフのジュエリー

連載「I Don’t WEAR Jewelry. I WEAR Art」。今回は、技術こそがデザインであり、アートであることを証明した「ウェレンドルフ」。

ウェレンドルフのジュエリー

機能するデザイン、ドイツ生まれらしい確固たるスタイル

創業1893年、ドイツ発のジュエラー・ウェレンドルフはファミリー経営を貫き、そして工房も国内に置き続けている。そこで継承される職人技によって、極細の18Kゴールド糸を編みこむことで金属とは思えない柔らかなつけ心地をもたらす、代表作「シルクコーデル」を完成させた。

内部が回転するリングも然り、ウェレンドルフのジュエリーデザインは高度な技術に基づいている。それはまさに、同じくドイツ発祥であるバウハウス的思想そのもの。技術を高めた結果、それがデザインやアートとなる。これほど語れるジュエリー、いや語りたくなるジュエリーは他にない。

ウェレンドルフのジュエリーを身に纏う

ネックレス ¥2,013,000、ブレスレット ¥2,981,000、リング ¥1,441,000(すべてウェレンドルフ/ウェレンドルフ東京ブティック TEL:03-6434-8070)、ジャケット ¥183,700、パンツ ¥143,000(ともにアレキサンダー・マックイーン TEL:03-5778-0786)

見栄えとつけ心地、すべてに納得するジュエリーがここにある

ダイヤモンドをあしらったチャームつきネックレスの総称が「シルクコーデル」。その名のとおり、シルクのように柔らかくなめらかで、極細の18Kホワイトゴールド糸を螺旋状に巻き、さらに4本に束ねたものが「Comtesse」。このネックレスにつけられた伯爵夫人を意味する名は、言い得て妙だ。

同製法を用いつつ円状ではなく四角状に仕上げたブレスレットは、その名も「Embrace Me」。バネのような弾性を備えるとあって、つけ心地はまさにEmbrace=抱擁されているよう。エンドパーツにはダイヤモンドをひと粒。そのシンプルさが、ブレスレット本体への興味を引き立てる。

「It’s Easy」と名づけられたK18ホワイトゴールド製のリングは、内側がK18イエローゴールドになっており回転する。スムーズな回転を実現するために求められる精度は、1/100㎜単位。ブラックとグレーのエマイユ然り、この小さな世界に実に高度な技術が凝縮されているのだ。

ウェレンドルフのネックレス、リング、ブレスレット

 
■連載「I Don’t WEAR Jewelry. I WEAR Art」とは……
時にファッションとして、時にシンボルとして、またはアートに……。ジュエリーを身につける理由は、実にさまざまだ。だが、そのどれもがアイデンティティの表明であり、身につけた日々は、つまり人生の足跡。そんな価値あるジュエリーを紹介する。

↑ページTOPへ戻る

 

過去連載記事

TEXT=安岡将文

PHOTOGRAPH=秦淳司

STYLING=櫻井賢之

HAIR&MAKE-UP=MAKOTO(juice)

PICK UP

STORY 連載

MAGAZINE 最新号

2024年8月号

美食旅の新スタンダード、泊まれるレストラン オーベルジュ

2024年8月号表紙

最新号を見る

定期購読はこちら

バックナンバー一覧

MAGAZINE 最新号

2024年8月号

美食旅の新スタンダード、泊まれるレストラン オーベルジュ

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ8月号』が2024年6月25日に発売。今号は、フランス発祥の“泊まれるレストラン”、オーベルジュを大特集。今市隆二は、2024年2月にグランドオープンしたばかりの「仙石原古今」を訪れた。

最新号を購入する

電子版も発売中!

バックナンバー一覧

SALON MEMBER ゲーテサロン

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる