これぞトップ・オブ・トップの輝き
言わずと知れた最上級の宝石であるダイヤモンド。だが、頂点ゆえにダイヤモンドは、詳細な等級分けがなされている。4Cと呼ばれるカラット（重さ）、クラリティ（透明度）、カラー（色）、カット（仕上がり）の評価基準に加え、近年はいわゆる紛争ダイヤモンドではないという証明も高評価に不可欠だ。
その点、トップジュエラーならば最高評価はもちろん、別格の輝きと出合える。なかでも、米国のハリー・ウィンストンは4Cに加え厳格な自社基準に基づき、厳選した最高品質のダイヤモンドを用いた、贅沢なテニスブレスレットを提案。
また、英国のグラフは、大粒かつ極上のダイヤモンドそのものを指に巻くような、圧巻のエタニティリングを制作。トップジュエラーならではの、最高ランクのダイヤモンドだ。
Graff
エタニティリング
¥14,200,000（右）、¥15,400,000（左）
「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」だからこそ、希少なファンシーシェイプも豊富に揃う。男性には小指用のピンキーリングにしても上品だ。右：エメラルドカット、左：オーバルシェイプ（ともにグラフ／グラフクライアントサービス TEL：0120-667-687）
Harry Winston
ラウンド・テニスブレスレット
¥33,220,000
ダイヤモンドの輝きを活かす、最小限のプラチナ爪による高度なセッティングも、老舗ジュエラーならでは。（ハリー・ウィンストン／ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション TEL:0120-346-376）
