
伊コンパクトSUVが艶消しのインディゴカラーで新登場。
小さな名車のSUVと限定デニムカラーがクロスオーバー
ようやく個性的なカラーのクルマに街で出合うことも増えてきた。とはいえ、白や黒のクルマもいまだに多い。
もっといろんな色味があっていいのに。色で決めるクルマ選びもまた楽しいものなのだから。
そんななか最近のフィアットはというと、カラーコーディネイションにこだわった特別仕様車をいろんなパターンで出してくるから面白い。

大人5人が寛げる車内空間と5ドアボディの使い勝手を実現したフィアット500X(チンクエチェントエックス)に、専用意匠となる18インチアルミホイールや限定色のマットジーンズ ブルーを内外装に纏(まと)う。
ポップあり、カジュアルあり、クラシックあり、そしてゴージャスありと、オフィシャルサイトを見ているだけでワクワクが止まらない。
コーディネイトの妙だけで欲しい気持ちにさせてしまうのだから、さすがはイタリアの名門だ。
新型「500X インディゴ」という限定車(国内150台)もまさにそんな1台だった。とにかくマットジーンズブルーというボディカラーがユニーク。

心臓部はゆとりある最高出力151psを発生しながら13.4km/ℓ(WLTC)の低燃費性も両立。
マットカラーは確かに流行りだったけれど、強面なイメージが強くなりすぎた。ちょっと食傷気味、というかどうにも洒落た感じには見えてこなかったのだ。
しかし、このデニムっぽい雰囲気ならアリだ。500Xの丸いスタイルとも好相性。18インチのアルミホイールで足元も華美にならずいい具合に引き締まった。
インテリアはもっとよい。トリムパネルはボディと同色系のマットネイビーで、レザーハイドは潔くブラック仕立て。素晴らしく大人のコーディネイトじゃないか。

ブラックレザーシート、アダプティブクルーズコントロールなどの標準装備が嬉しい。
イタリア車らしい軽快な走りが魅力の500X。ポップなイメージの強いクルマだけれど、徹底的にシックな雰囲気もまたよく似合う。
夜のネオンが都会を駆けるつや消しのフィアット500Xインディゴによく映えるのである。

¥3,470,000
問い合わせ
チャオフィアット TEL:0120-404-053