ニュージーランド発オーガニックスキンケアブランド「アンティポディース」から、発酵の力に着目し、敏感肌や肌荒れにアプローチするマスク＆セラムが2022年9月1日に発売される。
美肌のキーワードは肌フローラ
「アンティポディース」というブランドをご存知だろうか。ニュージーランド発オーガニックスキンケアブランドなのだが、その特徴は、科学に裏打ちされた製品を開発していることにある。「ナチュラルスキンケアやオーガニックスキンケアの市場には多くの製品が溢れ、本当に欲しいものを見つけるのは困難。だからこそ、サイエンスのアプローチで肌実感できるオーガニックビューティーを選ぶことが重要」と語るのは、創設者兼CEOのエリザベス・バーバリッチだ。
エイジングケアおよびサンケアの製品はオーストラリアで、 無香料の敏感肌用製品はニューヨークで臨床試験を実施。主要なブランドでは社内に研究所を持ち行うのが通常の科学調査も、アンティポディースではニュージーランド屈指の科学者と協力して、外部機関にて製品のテクスチャー、水分の補給レベルなどを研究しているという。選びぬいた植物由来の成分でケアすることは大前提であり、さらに、その効果を徹底分析した上でユーザーに届けるという、とても科学的なオーガニックブランドなのだ。
そんなアンティポディースから、2022年9月1日に発売となるのが、「クレド プロバイオティクス セラム」と「フローラ プロバイオティクス スキンレスキューマスク」である。キーワードは発酵。腸内環境を整えることで広く知られる発酵食品だが、実は、その発酵成分は肌にとっても有効なのだという。
「クレド プロバイオティクス セラム」は、竹由来の発酵成分や発酵茶として知られるコンブチャを配合し、吹き出物をはじめとする肌荒れを防ぐアイテム。美肌菌と呼ばれるカリビオームAGEや、植物由来のバクチオールなども配合し、肌荒れや乾燥からくるシワやたるみなどをケアしてくれる。
「アンティポディース クレド プロバイオティクス セラム」¥6,380
「フローラ プロバイオティクス スキンレスキューマスク」は、肌の”菌バランス”を整えてくれるマスク。キー成分となる「カリビオームセンシティブ」は、敏感肌に向けて開発されたプロバイオティクスで、肌バランスを整え、大気汚染物質による肌ストレスから肌を守る。また、植物由来のヒアルロン酸やニュージーランド特有の植物である整肌成分のハラケケやママク黒シダを配合するなど、ニュージーランドの植物のパワーも感じられる。
「フローラ プロバイオティクス スキンレスキュー マスク」¥4,950
発酵パワーで肌フローラのバランス整え、未来の美肌をつくる。ナチュラルでありながらしっかりと肌実感できるアンティポディースの新商品を、ぜひ手にしてほしい。
問い合わせ
アンティポディース TEL：0120-000-599
