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2018.08.13

新しい焼き鳥体験を『とり口』で

意外かもしれないが、日本人の消費量がもっとも多い食肉は、鶏。その量は牛肉の倍にもなるという。繊細な手仕事が光る五反田にオープンした話題の焼鳥店を紹介する。

【画像】とり口

洗練のコースで焼鳥店の高みを目指す

最近、外国人ゲストの接待では鮨に並んで、焼鳥の需要が高まっていると聞く。ひと昔前はいわゆる”大衆のソウルフード”といった位置づけだった焼鳥だが、そのイメージは一変。気の利いた一品料理を盛りこんだコースで楽しませる店が増えており、ビジネス会食の場でも重宝されているという。

なかでも今一番の注目株が五反田『とり口』。焼き場に立つ西口和樹氏は、名店『鳥よし』出身。時に繊細に、時に力強く、部位の個性を見極めながら的確な火入れを施す。ジューシィだが、脂はキレがよく、タレの味も上品。季節の小鉢やパンにカラスミとポーチドエッグをつけて食べる”箸休め”も手がこんでいてコースならではの楽しさを感じることができる。

日本酒の種類も豊富で特に純米酒好きならそのラインナップに唸るはず。外国人ゲストも”トリコ”になること間違いなしだ。

【画像】とり口

店内はカウンターがメインだが、奥に4名用の個室もある。

【画像】とり口

シャツを着た卵(料理はすべて¥5,800のコースの一例)。とろとろのポーチドエッグにカラスミを絡め、パンにたっぷりとつけて。オリジナル日本酒の英雄との相性もよい。

【画像】とり口

焼鳥は右から手羽、もも、つくね。コース内では10部位が登場するが、追加も可能。焼鳥皿の横には、小鉢や鶏がゆが。プレゼンテーションも洗練されている。

【画像】とり口

〆に登場するにゅうめん。鶏出汁ベースの優しい味わいが心をなごませる。

Toriguchi
TEL:03-6421-7254
住所:東京都品川区西五反田2-28-10 1F
営業時間:17:00~23:00
休み:日曜、祝日
席:カウンター18席、個室1室(4名用)
料理:コース¥5,800〜

TEXT=小寺慶子

PHOTOGRAPH=富澤 元

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