東京を代表するラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン 東京」のダイニングが新たにリニューアル。シェフ渾身の新作料理とともにその内容をご紹介!
東洋と西洋の融合をテーマに新たなるステージへ
ダイナミックな眺望が生みだす非日常的な雰囲気はラグジュアリーホテルならでは。接待、デートとオールマイティに活躍する「ザ・リッツ・カールトン 東京」の3つのダイニングが、この春、新たなスタートをきった。
〝東洋と西洋の融合〞をテーマにしたインテリアや色調でまとめられた空間は、モダンで都会的な雰囲気。なかでも東京タワーと東京スカイツリーを一望できる『タワーズ』は、モダンビストロからコンテンポラリーグリルを堪能できるレストランへと進化。フランスの星つきで腕を磨いた料理長が考案したメニューも新たに加わった。
和の食材を組み合わせた現代的なプレゼンテーションで魅せる料理もあれば、パイ包み焼きといったトラディショナルなひと皿も。煌めく夜景とともに美味美酒を堪能すれば〝東京の今〞を感じることができる。
Towers
TEL:03-6434-8711(レストラン予約。10:00~21:00)
住所:東京都港区赤坂9-7-1 ザ・リッツ・カールトン東京45F
営業時間:11:30~L.O.14:30、17:30~L.O.22:00
休み:無休
席:68席
料金:ランチコース¥3,300~、ディナーコース¥6,800~ほか