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2018.03.20

TACUBO|創業45余年の老舗!薪焼きステーキが絶品の自然派イタリアン。

シンプルに、肉だけをガツンと喰らいたい時もある。プロの焼き師による焼き肉に、分厚いステーキたち……。肉を語りだしたら止まらない3兄弟、パッショナブルでいるためには、やっぱり”肉”が源。

TACUBO

自然の息づかいを感じる軽やかなイタリアン

見城 ここ、誰にも言ってない?

秋元 内緒にしてたんですね。

見城 ごめん、ゲーテイストが終わるまでは隠し球持っておかないとね(笑)。代官山と恵比寿の間の住宅街にあって、入り口がわかりにくいんだけど、入ると薪の炉があるカウンターがあって。スタイリッシュです。

TACUBO

シェフの田窪氏は、薪焼きの手法に惚れこみ、2016年4月に薪用の炉が設置できる物件へ移転し新たなスタートを切った。

秋元 カウンターで食事を?

見城 いや、僕の場合、毎回個室なんだけど。カウンターで食べているほうが絶対格好いいと思われる。福山がカウンターで食事をしていたらいいですよ。こぢんまりとした個室も落ち着くからお薦めですけど。

小山 お肉、薪焼きですよね?

見城 まず「十勝 田くぼ牛」っていう肉がウリなんです。サシが強すぎず、赤身が旨い牛を十勝の生産者と一緒に研究しているんだって。でね、薪は近火で焼くことができるけど火の入り方が優しいのが特徴で。周りはしっかり焼けて香ばしく、中は水分が残ってふっくら、とろっとした口当たりになるそうです。確かに、脂っこくないけどとろっとしていてすごく軽やかなんですよ。

秋元 へえ、行ってみたいな。コースなんですか?

見城 そう。前菜は春の野菜のスープともう1品。夏はハモのフリットでした。美味しかったな。プリモはパスタとかリゾットが2品出ます。シェフがシャイな感じであまり話さないけど、実力者っていういいオーラを放っているんですよ。自然を生かすっていうことを常に考えているシェフで。確かに、料理を食べながら自然の息づかいを感じることができてすごくヘルシーな感じ。ソムリエもいて、イタリアだけでなくフランスも、やっぱり自然の味わいが生きたワインを揃えていて。隠れ家的ですけど既に人気店。予約は取りにくいみたいです。

TACUBO

黒毛和牛とホルスタインをかけ合わせた十勝田くぼ牛。使用するのはサーロインのみ。薪の中でホイル焼きにした人参の付け合わせも美味!※料理はのコース(カウンター¥10,500、個室¥13,500~)の一例。

TACUBO

牡蠣とカブのピュレのトレネッラ、プリモの2品目で供される自家製パスタ。

タクボ
TEL:03-6455-3822
住所:東京都渋谷区恵比寿西 2-13-16ラングス代官山1F
営業時間:12:00〜L.O. 13:00(水曜・土曜・祝日)/18:00〜L.O.23: 00
休み:日曜(月曜が祝日の場合、日曜営業、 月曜休み)
席:カウンター8席、個室2室(〜6名)

TEXT=藤田実子

PHOTOGRAPH=原 務

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