カシオから「サ時計(サウナー専用腕時計)」が販売中。一般販売に先駆けて行われたクラウドファンディングでは、約2200個がわずか9分ほどで完売してしまった伝説をもつ時計。それを手に入れられるチャンスがやってきた。

サウナーによるサウナーのための時計
近年、「ととのう」をキーワードに人気となっているサウナ。日本国内のサウナ愛好家(サウナー)数は約1700万人に上るといわれている(※1)。さらにイギリスやニュージーランドなどでもコミュニティ型サウナ、体験型サウナが増加しており、世界的なトレンドはこの先も続きそうだ(※2)。
健康促進やリフレッシュにうってつけのサウナだが、日常とは異なる環境だけに「目が悪くて壁の時計が見えない」「薄暗くて12分計が見えにくい」「何分経過したか忘れてしまった」などの悩みが生じることも。
そんなサウナーならではの悩みがきっかけとなって開発されたのが「サ時計」。カシオ社内のサウナ好き同期4人が「サウナでも使える腕時計を作ろう」とプロジェクトを立ち上げた、まさにサウナーによるサウナーの要望を満たすためのサウナ専用腕時計なのだ。
極上のサウナ時間に寄与する3つの特徴
「サ時計」には大きく3つの特徴がある。
まず、高温多湿に耐える頑丈な設計。100°C以下であれば腕に着用して15分間まで使用可能な本体は、湿気が入り込みにくい樹脂素材を使用。時計内部が曇りにくく、針には蓄光が施されているので薄暗いサウナの中でも高い視認性を誇る。
また耐熱電池を採用し、唯一使われている金属部品のネジは直接肌にあたることがないのでやけどの心配もない。もちろん着用したまま水風呂に入れるのも、堅牢なG-SHOCKを手掛けるカシオの技術力ゆえの嬉しいポイント。
次に、2つのモードを簡単に切り替えられる点。
左上の「MODE」をワンプッシュするだけで、通常の時計と12分計(サウナモード)が瞬時に切り替わり、右上の「RESET」を押せば12分計が計測を始める。12分計を動かしたままでもすぐに現在の時刻を知れるのが秀逸だ。
さらに、日本の温泉文化にお馴染みのロッカーキーから着想を得たキャッチーなデザインが目を引くのも特徴。
ウレタン樹脂製の伸縮カールバンドによって簡単に着け外しができる。白文字盤にはポップなオレンジ、黒文字盤にはシックなブラックのバンドが合わせられている。
慌ただしい日常の中で、ほっとひと息つけるサウナ時間。サ時計があれば周囲の人や施設ごとに異なる環境を気にすることなく、自分だけの時間を手元で確認することができる。
忙しいビジネスマンにこそ試してもらいたい、ユニークで愛らしい時計だ。
問い合わせ
カシオ計算機 TEL:0120-088925
※1
一般社団法人日本サウナ・温冷浴総合研究所「日本のサウナ実態レポート2025」
https://kyodonewsprwire.jp/release/202503075340
※2
Communal sweating in saunas is the hottest wellness trend taking over the UK
https://apnews.com/article/uk-saunas-trend-cold-plunges-be78eb5ec80a3abd289b007611acb1dc



