日本のウィンターリゾートが確かな熱気を帯び始めている。ゲレンデ直結のハイエンドホテル、会員制エリアを備えた山、特別なアクセス権を持つ者だけが踏み入れられる秘境など、日本各地の雪山がアップデートの渦中にある今だからこそ、「今年こそ、相棒となるスキー板を手に入れてみるか」という静かな衝動も芽生えてくる。

雪山を丸ごと攻め切るMADE IN GERMANY
どうせなら、どんな斜面でも、どんな雪でも1台で楽しく攻め切れる板がいい。つまり、最高のオールラウンドスキーを探したいわけだが、そんな1台を擁するブランドの代表格として浮かぶのが世界の滑り手たちから揺るぎない信頼を集めるフォルクルだ。ドイツ・バイエルンの自社工場で一貫生産されるスキー板は、質実剛健なMADE IN GERMANYを体現する存在。競技スキーヤーからフリーライダーまであらゆるシーンを想定して設計されている。
そして、今季の25/26モデルで7代目へと進化したスキー板「マントラ」こそ、その象徴たる最高のオールラウンドスキーである。斜面の起伏も雪質の急変も飲みこむ懐の深さはこのモデルの真骨頂。オンピステではエッジが鋭く噛み、硬いバーンでもトップがしっかりと導いてくれる。荒れた斜面に入っても、ウエスト幅が生みだす安定性によりバタつきが少なく、スキーが前へ走る推進力は落ちない。そして非圧雪のパウダースノーでは、十分な浮力と俊敏な切り返しで、スキーの操作に余計なストレスを抱かせないはずだ。
「マントラ」が山の多面性を引きだし、滑り手の世界を広げてくれる。
VÖLKL MANTRA
オールラウンドスキーの代名詞として進化を続け、初代の登場から今季で7代目を迎えたフォルクル「マントラ」。25/26シーズンのメンズモデルは全6機種を揃え、グラフィックやサイドカットを刷新。なかでもセンター幅84mmと88mmのスキー板の新投入がトピックだ。¥106,700〜[ビンディングは別売]
問い合わせ
EOCジャパン https://www.eoc-japan.com



