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2025.08.29

枯れた盆栽が生まれ変わる、画期的な“枯れない”盆栽アートが京都・二条城に【9/14・15.JAPAN DORAKU 2025】

音楽で気分が高揚するように、食を囲めば幸せになるように、文化を感じて豊かになるように、社会貢献に携わることが自身のライフスタイルの質を上げることにならないだろうか。JAPAN DORAKUは新しい価値の創造、新しい価値を生みだす循環型社会を目指し、個々人と企業によるCSR活動のエンタテインメント化に挑む。JAPAN DORAKUの支持者・共鳴者たちから今回は、東富東京の鈴木良夫氏をご紹介。

「RE BONSAI」の作品
左:「時を超え、再び生きる真柏の命」非売品 右:「100年の時を経た真柏。その命に、赤という衝撃を纏わせた」(¥2,750,000)。枝葉はごく繊細に取り付けられていて、継ぎ目を確認することができないほどに精巧。(TOUFU TEL:03-6869-3911)

枯れた盆栽をアートとして再生

枯れて廃棄せざるを得なくなった盆栽を乾燥させ新たな作品として再生する。それが東富東京の鈴木良夫氏のつくりだす「RE BONSAI」だ。

「盆栽は何十年、何百年と生きてきて、大事にされてきたもの。枯れたからといって破棄するなんてあまりに惜しい。もう一度生きる道はないかと」

植物である以上、手をかけなければ必ず枯れる。また近年海外輸出も多いが、長時間の輸送中に枯れてしまうものも。それらを乾燥させ、ドライ化・着色した別の枝葉を付ける手法で、鈴木氏は作品を生みだす。かつて塗装業を営んでいたため、着色の際の塗料は、劣化しにくい最上級を選び抜いた。

「盆栽家は“枯らした”ことを恥じますから、これまではこっそり捨てられていた。でも僕はそれを、なんとか救いたかったんです。何代にもわたる持ち主や職人の想いがそこにある。そして幹には小さくても生きた分だけの年輪が確かに刻まれているのですから」

乾燥しているため水やりなどメンテナンスは不要、まさに枯れることのないこのアートをJA
PAN DORAKUでは販売する。盆栽を愛した人たちの想いを引き継いでほしい。

Sympathizer

鈴木良夫氏
鈴木良夫
東富東京。枯れてしまった盆栽に唯一無二の感性で新たな命を吹きこむアーティスト。盆栽という伝統文化に、鮮やかな色彩、再生という新しい価値を与えるRE BONSAI™の創設者。

JAPAN DORAKU 2025 in 二条城
2025年 9月14日(日)・15日(月・祝)開催

TEXT=安井桃子 EDIT=本郷誠

PHOTOGRAPH=北野翔也

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