音楽で気分が高揚するように、食を囲めば幸せになるように、文化を感じて豊かになるように、社会貢献に携わることが自身のライフスタイルの質を上げることにならないだろうか。JAPAN DORAKUは新しい価値の創造、新しい価値を生みだす循環型社会を目指し、個々人と企業によるCSR活動のエンタテインメント化に挑む。JAPAN DORAKUの支持者・共鳴者たちから今回は、LESS, BUT BETTERの森田晃嘉氏をご紹介。

スクラップを廃棄することで終わらせず、アートに蘇らせる
「過去に新しい価値を与える ことでモノも人も前向きに循環していけたらいい」
そう語るのは廃棄される古い民芸品をアーティストたちがリメイド、新たな作品として価値を与えるLESS, BUT BETEERの主宰・森田晃嘉氏だ。スタイリストとしてファッション業界に身を置き、時に廃棄の運命をたどるアイテムを目の当たりにすることで「捨てるのではなく循環させられないか」と考えるように。
破棄される生地を元にダルマをつくる活動から開始し、民芸品と出合った。現在は民家で放置されている民芸品を集め、「キャンバス」としてアーティストに提供。アート作品を生みだす活動を行っている。
「刺青の墨師やグラフィティアーティストなどさまざまな方が制作しています。どれも手塗りで、民芸品との出合いは一期一会。すべて貴重な一点モノです」
「JD 2025 in 二条城」でのイベントでは能登の天日陰比咩神社で祈祷を受けた作品を販売、売上の一部を能登半島地震の復興支援に寄付する予定だ。
「JAPAN DORAKUを通し、モノが循環することの美しさを知ってもらえたら嬉しいです」
Sympathizer

LESS, BUT BETTER。20代前半で渡英。帰国後はスタイリストの宇佐美陽平氏に師事し、2010年に独立。2024年にはアップサイクルアートプロジェクト・LESS, BUT BETTERを始動し、展示会を定期的に開催。
JAPAN DORAKU 2025 in 二条城
2025年 9月14日(日)・15日(月・祝)開催
2025年 9月14日(日)・15日(月・祝)開催