インテリアのなかで大きな存在感を放つのが、ソファだ。快適性はもちろん選ぶ素材、デザインによって部屋の雰囲気を変える力を持ち合わせる。個性豊かで愛おしくなるソファを厳選。今回は、インテリア&プロップスタイリストの窪川勝哉氏が選ぶ「総柄のソファ」編。【特集 アートな家具】

1.デセデ|DS-602
機能性とデザインが絶妙に融合しオーラを放つ
革張りソファで名高いスイスのブランドにより、モジュール式の背中合わせのつくりが実現した。快適な機能性と美しいデザイン性が絶妙に融合する。「プロダクトからアートなオーラを存分に感じる、部屋のアクセントにピッタリのソファ。好きな方向からアクセスできるので、アイランド的に置くのにお薦めです」

2.ロッシュ ボボア|マ ジョン
組み合わせは自由自在! 華やかな柄が空間を彩る
画家であり、彫刻家、デザイナーであるハンス・ホッファーによるデザイン。上質なテキスタイルからイタリアの熟練の職人の手によってハンドステッチで仕上げられる。「同社のアイコン的なソファ。低くて奥行きのある色柄を纏ったシートに身を預ければ、気分も上がること間違いなし。組み合わせ方の自由度が高いのもいいですね」


窪川勝哉/Katsuya Kubokawa
インテリア&プロップスタイリスト。1974年山梨県生まれ。インテリアのみならず、クラフトから家電までプロダクト全般に造詣が深い。メディアでのスタイリングに加え、ウィンドウディスプレイやイベントでのデコレーションも手がける。
この記事はGOETHE 2025年4月号「総力特集:惚れ惚れする人生の相棒、アートな家具」に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら