IoTとは、Internet of Thingsの略。情報を視覚化。搭載されたソフトウェアを常に最新の状態にできるモノを指す。そんな日々の生活を豊かにしてくれる、IoT製品を紹介する。
UNISTELLAR「eVscope」
観測したい天体に自動的に座標に合わせてくれる！
都会の喧騒から離れ、豊かな自然に囲まれた別荘に籠もる。
深夜、庭に出て頭上に広がるのは満天の星。
そんな時はスマホと連携できる次世代望遠鏡「イーヴィスコープ」を使って、本格的な天体観測を楽しんではいかがだろうか。
専用のアプリに接続して見たい天体を選択。すると、レンズが自動的に選択した天体を向き、焦点を合わせてくれる。
さらに、独自のエンハンストビジョンテクノロジーによって光が増幅され、主要な惑星はもちろん、太陽系外の惑星までもはっきり見えるほどの、極めて高い視認性を発揮するのだ。
専門的な知識を必要とせず、ハイクオリティな天体観測がかなう望遠鏡。
別荘に設置すれば、非日常の時間に新たな彩りを加えてくれるに違いない。
天体の位置を自動で認識するのに加え、アプリ内のジョイスティックを使って手動で観測したり、明るさやコントラストなども細かく調整することが可能。また、フル充電すれば約9時間駆動する。H650×W230mm［三脚含まず］、重さ約9kg［三脚含む］。¥345,273
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スマホでも画像の確認や保存ができ、撮影したデータはSNSですぐにシェアが可能。加えて、ワイヤレス操作にすれば、寒い時季でも部屋の中にいながら快適に天体観測を楽しむことができる。光害の影響が大きい都市部でも鮮明に観測ができる点もGOOD。
詳細はプラススタイルのウェブサイトまで
