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2021.12.12

豪邸を改装したレストランで堪能する、別荘気分の和みフレンチ【東京・渋谷】

ゲストの心に残る特別な時を過ごすために、味はもちろんのこと空間にもこだわったとっておきの最新レストランをご紹介。

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野菜が大好きだという加藤シェフのスペシャリテはなんとカリフラワーのソテー。バターをかけながら40分かけて丁寧に焼く。芳ばしい香り、ホクホクとした食感に癒やされる。

都内有数の高級住宅街として知られる渋谷・南平台。その豪邸をレストランへと改装したのが、神楽坂の『石かわ』店主が率いる石川グループだ。昨年まで会員制レストランとして営業していたが、新たなシェフを迎え、内装も一新してリニューアルオープンした。

緑豊かな庭に面したダイニングには、天然木のテーブルが据えられ、レストランというより別荘に招かれたような感覚に。都心にいながらこんなリラックス空間で食事ができる。サプライズの会食にも最適だ。

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モザイクタイルが美しい池を配した庭が広がる。その眺めを楽しみながらのランチもお薦め。

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臨場感も味わってほしいと、ダイニングには料理を仕上げるためのカウンターを設けている。

腕を揮うのは28歳の若きシェフ・加藤将益(しょうま)氏。学生時代から札幌の名店『モリエール』で働き、2018年にはデンマークの伝説のレストラン『noma』の姉妹店『INUA』が東京に開業する際、オープニングスタッフとして参画。昨春まで世界最先端の技術やセンスを磨いた。

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「オシェトラキャビア北海道七なな飯え 産、王様椎茸の炭火焼と共に」。コースの一品目はシャンパンとともに楽しめるようキャビア料理が定番。

「僕の基本は料理の本質を学んだ『モリエール』」と加藤氏は話す。その本質とは素材や自分に嘘をつかないこと。そしてお客様に喜んでもらえるかを常に考え、工夫を重ねることだ、と。

「日本で料理をする意味を考え、この環境も生かしながら季節を感じる料理をつくっていきたい」と意欲満々だ。

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「秋鮭のリゾット イクラ添え」。〝日本のフレンチ〞という考えのもと米料理も用意。

jinen.
住所:東京都渋谷区南平台町6-7
TEL:非公開
営業時間:12:00~13:00(最終入店)/17:00~20:00(最終入店)
定休日:日曜、祝日
席数:テーブル14席
料金:コース¥31,900~
※予約はOMAKASEのサイトより受付

TEXT=藤田実子

PHOTOGRAPH=鈴木拓也

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