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2021.12.11

予約の取れない「三谷」の新店で味わう至極の鮨【東京・紀尾井町】

ゲストの心に残る特別な時を過ごすために、味はもちろんのこと空間にもこだわったとっておきの最新レストランをご紹介。

紀尾井町 三谷 別邸

鮪の魅力を引きだした漬けの握り。ねっとりとした食感と、豊かな香りが広がる。シャリは本店同様、3種の赤酢に黒酢をブレンドしてまろやかに仕立てている。

新規の場合、4年待っても予約が取れるかどうかわからない四谷の鮨店『三谷』。店主・三谷康彦氏は、「ここまでやってこられたのも信頼できる弟子やスタッフのお陰。彼らが人として深化するためにも最高の舞台を用意してあげたい」と5年ほど前、東京ガーデンテラス紀尾井町に支店をオープン。そしてこの秋、同フロアにもうひとつ極上の舞台を創り上げた。

紀尾井町 三谷 別邸

樹齢約400年の御神木を用いたカウンターはこぢんまりとした落ち着ける空間。

店内には近未来的な茶室をイメージした凛と清らかな部屋がふたつ。檜のカウンターは、関東屈指のパワースポットといわれる埼玉県奥秩父・三峰神社の御神木を使用。アーチを描く天井は”永遠”を意味し、鮨という食文化のたゆまぬ進化と、店に関わるすべての人との縁に感謝の思いが込められている。

紀尾井町 三谷 別邸

店長の本多氏は22年前に老舗鮨店『築地寿司清』に入社。三谷氏とはその時からの師弟関係。

三谷氏の誠意と思いを込めたこの舞台で新たなスタートを切るのは、22年来の師弟関係という本多栄輝(えいき)氏。

「親方には『三谷』であって、『三谷』ではない店にしなさいと言われています。常に”感謝”を胸に、この空間にふさわしい仕事ができるよう日々心を尽くしていきます」と高い志と心地よい緊張感を持って邁進する。予約が取れるうちに常連になり、『三谷』から羽ばたく個性を見守りたい。

紀尾井町 三谷 別邸

コースの初めに供されるお碗。皮目を炙ったのどぐろと雲丹を鰹出汁のスープでいただく。コースは月替わりおつまみ6品、握り9貫と巻物のおまかせのみ。

紀尾井町 三谷 別邸

本店同様お酒もおまかせがお薦め。日本酒は三谷氏が敬愛する十四代などが提供される。

紀尾井町 三谷 別邸
住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町3F
TEL:03-6256-9882
営業時間:12:00~15:30/18:00~22:30
定休日:水曜
席数:カウンター12席
料金:コース¥31,000~

TEXT=藤田実子

PHOTOGRAPH=鈴木拓也

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