2020年に誕生したばかりの「ブランシェ・ショコラ」。味・ルックス・希少性を兼ねた極上のチョコレートは、バレンタインのお返しはもちろん、日頃の感謝を込めて秘書やパートナーに贈っても高評価間違いなし!
日本の良質な素材を軸に、食感の変化までをもデザイン
ジュエリーボックスのようなパッケージを開けると、そこに現れるのは、360度どこから見ても美しいキューブ型のチョコレート。「ブランシェ・ショコラ」のカレ・オ・ショコラは、まずその端正なルックスで、受け取った人の心を魅了する。
ミニマルながら、目に止まる鮮やかな色味が印象的なボックス。
もちろん、驚きはその後も。例えば、真っ白なホワイトチョコレートに包まれた「至極のカレ・オ・ショコラ」をナイフでカットすると、ホワイトガナッシュ、ミルクチョコレート、ブラウニーの3層が顔を覗かせる。それを口に運べば、上から下にかけて、溶けるような柔らかさからしっとりとした濃厚な食感に変化するのだ。
シンプルながら、芳醇かつ余韻を残すチョコレートの味わいは、“至極”の名にふさわしい「あすなろファーミング」の牛乳を使用しているから。農薬や化学肥料を使用しない牧草地でストレスを与えることなく放し飼いにした乳牛から絞り、丁寧に低温殺菌した牛乳は、濃厚かつ爽やかな飲み心地で、その風味をふんだんに生かすレシピを採用しているのだ。
表面に厚さ1㎜にも満たないパール状のホワイトチョコレートをコーティングした「至極のカレ・オ・ショコラ」。中はブラウニー、ミルクチョコレート、ホワイトガナッシュの3層になっている。
このレシピを手がけるのは、「SUGALABO」のシェフを経て、1日8席だけのハレの日限定レストラン「unis」を立ち上げたことでも話題を集める薬師神 陸氏。チョコレートに使う素材は、薬師神氏が実際に日本各地へ足を運び、生産者と向き合って掘り下げたものを採用しているという。
この他にも、世界最高峰の日本茶ブランド「八女茶」を使った「抹茶カレ・オ・ショコラ」と、“幻の栗”とも称されるブランド栗「銀寄」を丸ごと使用した「和栗のカレ・オ・ショコラ」もラインナップ。3つ揃えて贈るも良し、相手の好みに合わせて厳選した1個を贈っても喜ばれるはずだ。
女性の心を鷲掴みにする「ブランシェ・ショコラ」のカレ・オ・ショコラは、ギフトリストの頼れる逸品になるはず。「ホワイトデーギフトをまだ買えていない！」という方は、オンラインギフトカードを購入する形で贈ることもできるので、ぜひチェックを！
「和栗のカレ・オ・ショコラ」の中央に忍ばせた栗は、薬師神氏が直接、生産農家からアドバイスを受けて渋皮煮にしたもの。
ブランシェ・ショコラ
「至極のカレ・オ・ショコラ」（エコボックス￥4,298、ギフトボックス￥5,378）
「抹茶カレ・オ・ショコラ」（エコボックス￥4,298、ギフトボックス￥5,378）
「和栗のカレ・オ・ショコラ」（ギフトボックス￥5,378のみ）
