名古屋の目抜き通りとして知られる中区栄・大津通を象徴するブティックとして、その存在感を高めている「オーデマ ピゲ ブティック 名古屋」で注目の最新モデルを紹介する。
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の日本限定最新モデル
この数年、著しい成長を見せている名古屋の時計市場。「オーデマ ピゲ ブティック 名古屋」は、名古屋の目抜き通りとして知られる中区栄・大津通を象徴するブティックとして、その存在感を高めている。大きな窓ガラスから覗くトライアングルデザインのシャンデリアを中心に、ビル1棟全4フロアにもおよぶ約185m2の売り場面積を持つ店内では、ブランドの洗練された世界観を表現するさまざまなインテリアを目にすることができる。
幅広いコレクションが揃うなかでも「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の日本限定最新モデルは、出色の逸品だ。18Kホワイトゴールドケースにダイヤモンドアワーマーカーを備えたブラックオニキスのダイヤルをセット。ラッカー仕上げとは異なる、天然石が放つ漆黒の艶めきも大きな魅力となっている。
日々の時間をさり気なく彩るパートナーとして、こだわりのディテールが詰まったオーデマ ピゲの限定モデルをぜひ迎え入れたい。