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2021.11.17

独自路線を突き進む「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」のブルーダイヤル

2021年も高級ウォッチブランドから続々と届く新作情報。その中から、新鮮な驚きや価格以上の満足感が味わえる”活きのいい”モデルを厳選!連載第85回は、オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」を取り上げる。

カジュアルシックを体現するオーデマ ピゲの新しいデザインコード

「ロイヤル オーク」「ロイヤル オーク オフショア」に継ぐ、オーデマ ピゲの新たなフラッグシップとして2019年に誕生した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。次世代のラグジュアリーウォッチのあり方を示唆する提案は常に話題を集めている。

3針とクロノグラフの2つのスタイルが用意された最新作では、18Kホワイトゴールドケース、サンバースト模様のスモークブルーラッカーダイヤルを組み合わせることでシックなテイストを打ち出した。このカラーダイヤルは、’20年に18Kピンクゴールドケースとともに登場しているが、ケース素材を変えることでまったく異なる印象を与えている。

自動巻き、18KWGケース、径41mm。¥3,575,000

自動巻き、18KWGケース、径41mm。¥5,610,000

そもそもの話になるが、オーデマ ピゲとブルーダイヤルは非常に深い関係にある。そのルーツは1972年に登場した「ロイヤル オーク」のファーストモデルまで遡る。ここで披露されたブレスレット一体型のステンレススティールケース×深みのあるブルーダイヤルによる提案は、高級時計の常識を覆し、“ラグジュアリースポーツ”というジャンルを生み出した。昨今の時計市場でのブルーダイヤルの浸透ぶりからもオーデマ ピゲの先見性の高さが伺える。

ブラックのインナーベゼルがグラデーションの効果を高め、ダイヤルにさらに深みを与える。

前述の18Kピンクゴールドケースバージョンとのもうひとつの違いは、前者がブルーのアリゲーターストラップであったことに対して、テキスタイルモチーフのラバー加工を施したブラックストラップを採用したことにある。このカジュアルなストラップがもたらしたものは優れた汎用性にあり、これによってスポーティな装いとの相性が格段に向上された。

既存のカテゴリーに属さない「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の腕時計は、これからも時代のニーズを汲み取りながらブランドを代表する定番のひとつとして存在感を高めていくに違いない。

問い合わせ
オーデマ ピゲ ジャパン TEL:03-6830-0000
日本特別コンテンツはこちら!

TEXT=戸叶庸之

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