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2022.10.30

就職を目指す学生を応援するキャリアアドバイザー

挑戦し続けるビジネスウーマンを紹介するシリーズ「In the Office」。今回はキャリアアドバイザーとして活躍する女性。In the Office120。【過去の連載記事】

夢は諦めさせたくない

キャリアアドバイザーとして働く彼女が今の会社に出合ったのは就職活動中。同社が提供する就活支援サービスを利用したことがきっかけだった。

「大学3年の10月にもかかわらず、本当にやりたいことがなくて。そんな状態でキャリアアドバイザーとの面談を受けたんです。そうしたら、担当の人が真剣に向き合って、私の将来なりたい姿になるための道筋を、時間をかけて一緒に考えてくれたんです」

世の中にはいろいろな就活支援サービスがあるが、彼女の会社の強みは面談時間だという。

「面談時間は最低でも10時間。面談で一緒に方向性を考えて、面接やエントリーシートの添削などあらゆる対策を行います。

今も変わらないのですが、私が目指しているのは母親のような『強い女性』。いかに短期間でそれになれるかが大事だった。スピード感があって、キャリアが積める会社ってどこだろうって思っていて。そうしたら、担当のキャリアアドバイザーに『うちの会社も合ってると思うんだけど、一回見てみない?』と誘われて説明会に参加しました。そのキャリアアドバイザーの方も当時まだ20代後半だったと思うのですが、新卒で入って当時すでに役員。まさに私が思い描いていたものでした。他にも女性の役員の方にも話を聞かせてもらったりして、入社を決めました」

入社して2年ちょっと。いまだにキャリアアドバイザーが向いているかはわからないと話す彼女。

「内定をもらって就活が終わった担当の学生さんに泣いて喜ばれたことがあって。いろいろと大変なことはありますが、本当にやってよかったなっていうのを改めて思います。それが励みにもなる。ただ、まだすべての面談が完璧にできたとは思えません。反省も多いです」

今の課題は、担当する学生の夢の実現が難しい時の対応だという。

「学歴とは関係なく、ファーストキャリアでなることが難しい職業もあります。ただ、学生さんの夢は諦めさせたくない。どうにかそこへ行く道を探しながら就職先を提案することが今の課題です。例えば、バイヤーはファーストキャリアではなかなか就ける職業ではありません。そんな時にセカンドキャリアで入れる方法を考えてみよう、バイヤーとしての力をつけられる会社はどこだろうか、など学生さんに寄り添って考え、提案していけるようになりたいです」

Q1.特技や自慢できることはありますか?
――絵を描くこと。美大を目指していたので自信があります!

Q2.わたし、実は○○フェチなんです。
――手首の血管フェチです

Q3.寝る前に必ずすることは?
――伸びです(笑)

Q4.座右の銘を教えてください
――「当たって砕けろ」

Q5.あなたにとって仕事とは?
――自分を輝かせてくれるもの

過去連載記事

TEXT=ゲーテ編集部

PHOTOGRAPH=野﨑慧嗣

HAIR&MAKE-UP=三輪昌子

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