ともに表現は違うものの、さまざまな挑戦を続けている俳優・綱啓永とアーティスト・NOA。ドラマ共演をきっかけに出会ったふたりがキャデラックの最新SUV「XT4」を駆って夏休みへ。山梨県山中湖を目指し、今後の挑戦、そして恋愛観!? についてをありのままに語り合う、クロストーク動画を公開する。最終回。#前編/#後編
最新SUV、キャデラック「XT4」を駆って夏のドライブへいざ出発!
劇中から派生した期間限定の7人組グループ「8LOOM(ブルーム)」として2022年に放映されたドラマ『君の花になる』で共演を果たした俳優・綱啓永とアーティスト・NOA。
ゲーテwebでは、千葉県富津岬ドライブ編に加え、ふたりにとって想い出の地でもある、みなとみらいドライブ編を公開している本シリーズ。最終回となる今回はキャデラックの最新SUV「XT4」を駆って、ふたりだけの夏休みへ出発した。
▶︎▶︎【前編】NOAの運転でドライブする、千葉県富津海岸編はこちら!
▶︎▶︎【後編】綱啓永の運転でドライブする、みなとみらい編はこちら!
ふたりがドライブするXT4はキャデラック初のプレミアムコンパクトSUV。
エクステリアカラーには専用色の淡いラテメタリックを採用した特別仕様。エレガントさをまとった伸びやかなデザインと、快適な乗り心地。ワインディングでもキビキビと走る俊敏な走行性能が最大の特徴だ。
まず綱がXT4のステアリングを握り、都内でNOAと合流。山梨県山中湖を目指す。
先ごろアジアツアーを敢行し、アーティストとしてさらなる進化を遂げたNOA。
一方、綱も自身のファンミーティングを成功させ、写真集のリリースやドラマ作品へも途切れることなく出演が続いており、朝の情報番組でのプレゼンターが決まるなど、俳優として勢いに乗っている。
「焦ったら終わり。良くも悪くも焦らされる。限られた時間でパフォーマンスを発揮しないと」と、NOAが綱へアドバイスを伝える場面も。
普段話せない会話も、静粛性に優れて快適なキャデラックのふたりだけの空間なら気軽に話せてしまう。
運転中のせいか、やや緊張気味な面持ちだった綱。大渋滞の都心を抜けて郊外へとXT4を走らせると、途中のサービスエリアでNOAと運転を交代。ところ変わって、余裕溢れる表情の綱が、助手席で会話を盛り上げる。
このXT4は、キャデラックが誇る先進的安全運転支援システムを装備。
渋滞時のストップ&ゴーから前走車と距離を保ちながらの追従、車線逸脱時のレーンキープアシストなど、下道から高速道路まで快適なドライブをサポートしてくれるから安心感もひとしおだ。
キャデラックが紡ぐふたりの道
「スタジオ練習後にチームNOAのダンサーたちをキャデラックで送ったりするんだけど、仲間内からは低音の利いたBoseのサウンドシステムと左ハンドルのキャデラックはとにかく好印象。ついつい自慢したくなる。左ハンドルはある意味ラクだし、慣れの問題」と、NOA。キャデラック XT4の魅力を大いに語った。
ハイウェイから起伏の激しいワインディングへXT4を進める。臨場感溢れるBoseのサウンドシステムにより、自然と車内はカラオケ状態に。
タイトコーナーの連続でもエンジン音を響かせパワフルに駆け上がるXT4。綱が大好きだというNOAのアップテンポなナンバーの最新曲「BURN」に、XT4のエンジン音も加わり旅路をいっそう盛り上げる。
ほどなく富士山と山中湖畔へと結ぶ道中へ。
XT4の車窓から望む、圧巻の景色に驚きの声をハモるふたり。偶然出会った野生の鹿に大興奮したり、恋愛観にまで話がおよんだりと、「今までのドライブで最高に楽しかった」と語るなど、ドライブは大盛り上がり。
仕事に邁進するふたりにとって、束の間のひと時をリラックスできるキャデラックでのドライブはまさに貴重な時間。XT4の車内で繰り広げられるクロストークは、普段雑誌やテレビでは見せない、ありのままのふたりの姿を垣間見ることができるファン必見のドライブ動画だ。
それぞれ競争の激しいエンターテインメント業界で、表現者として切磋琢磨し、生きるふたり。
同世代の良き理解者で、刺激しあえる間柄でもある。それでいて、出会ってまだ1年も満たないという、ふたりの距離と時間を紡いだのは間違いなくキャデラック XT4で過ごしたこれまでのドライブも大きかったはず。
ふたりのドライブはまだまだ始まったばかり。
■キャデラック XT4 スポーツ ラテエディション
ボディサイズ:全長4605×全幅1875×全高1625mm
ホイールベース:2775mm
エンジン:直列4気筒+ターボ
排気量:1997cc
最高出力:230ps/5000rpm
最大トルク:350Nm/1500〜4000rpm
駆動方式:全輪駆動
変速機:9速AT
乗車定員:5名
車両価格:¥7,332,000
<衣装クレジット>
綱啓永:パンツ¥5,940(リメール/リメール ストア TEL:03-6276-7644) シューズ¥46,200(パントフォラ・ドーロ/アドナスト ミュージアム TEL:03-5428-2458) サングラス¥19,800(サラギーナ/コーモド ドゥーエ TEL:03-6451-0940) アクセサリーは本人私物、その他スタイリスト私物
NOA:Tシャツ¥3,080(ゴート/ヤギ TEL:03-3667-4888) ベスト¥42,900(コグノーメン)、パンツ¥49,500(バラード)、スニーカー¥33,000(ユウキハシモト/すべてサカス ピーアール TEL:03-6447-2762) チェーンリング¥19,800(スキャット scat.official.info@gmail.com) イヤーカフ¥2,750(エルエイチエムイー)、パールネックレス¥132,000、オクタゴンリング¥55,000、ウォレットチェーン¥231,000(すべてシンゴクズノ/すべてシアン ピーアール TEL:03-6662-5525) ビーズネックレス¥16,500(ノース ワークス/HEMT PR TEL:03-6721-0882)
<撮影協力>
富士スピードウェイホテル
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キャデラック/GMジャパン・カスタマーセンター TEL:0120-711-276