フィレンツェ発のフレグランスメゾン「ドットール・ヴラニエス フィレンツェ(Dr. Vranjes Firenze)」が、表参道に国内15店舗目をオープン。香りとアートが融合した空間では、五感を満たす香りの芸術を体感できる。限定トートバッグがもらえるキャンペーンも開催中。

新たな香りの舞台が表参道に
フィレンツェ発のラグジュアリーフレグランスブランド「ドットール・ヴラニエス フィレンツェ(Dr. Vranjes Firenze)」が、国内15店舗目となる旗艦店を表参道にオープンした。香りとアート、そして建築が融合する空間で、五感を満たす香りの芸術を体感できる。
ブランドの生まれ故郷・フィレンツェは、古くから芸術と科学、そして香りの文化が交わる都市だ。1983年の創業以来、このメゾンは「香りの建築」とも呼ばれる独自の調香哲学を育んできた。
ひとつの香りが空間に深みを与え、心の風景を呼び覚ます——。“香りの記憶をデザインする”ブランドとして世界中のエグゼクティブを魅了し続けている。
表参道店が位置するのは、ケヤキ並木が四季を映す東京・明治神宮の参道の中心。歴史とモードが共存するこの地に、同ブランドの世界観を体感できる洗練された空間が誕生した。
店内は、香りが静かに層を成す中、フィレンツェの職人技を思わせるマテリアルと穏やかな照明に包まれ、まるで一枚の香りの絵画を歩くような没入体験が味わえる
オープンを記念して、税込17,600円以上の購入者に、限定トートバッグをプレゼントするキャンペーンも実施。このバッグは、新作オードパルファムコレクション「FIRENZE IN TRANSLATION(フィレンツェ イン トランスレーション)」をモチーフにしたもの。
フィレンツェの一日を8つの香りで描き出すこのシリーズは、早朝の静謐な空気から真夜中のセンシュアルな時間まで、都市の息づかいを香りで表現している。

ルームフレグランスやパルファムの一滴一滴に宿るのは、香りの科学と芸術の融合。持続性、奥行き、そして調和。そのすべてが、日常を上質へと変える。香りを纏うとことが、自身の美意識を静かに語る——。
ドットール・ヴラニエス 表参道店で、香りの芸術に触れ、心を満たす一本を見つけてほしい。
問い合わせ
ドットール・ヴラニエス ジャパン https://drvranjes.jp/jp/

