「コンセプチュアル・アート」を1967年に提唱したソル・ルウィット。目に見える作品そのものよりも、それを生みだすアイデアやプロセスを重視する試みで、芸術のあり方を転換した。

日本の公立美術館では初となる個展
代表作のウォール・ドローイングはルウィットの文章や図面による指示のもと、アーティスト本人以外の手で描かれる作品だ。本展では6点のウォール・ドローイングが展示される。
既存の構造や仕組みを絶えず組み立て直し、そこに創造的な隙間を生みだそうとしてきたその作品群からは、鑑賞にとどまらず、思考の機会を得られることだろう。
「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」
開催期間:2025年12月25日(木)~2026年4月2日(木)
会場:東京都現代美術館
開場時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)
休館日:月曜
料金:¥1,600ほか 詳しくはHPまで。

