毎年好評を博している「松阪牛 よし田」と「鮨 東京 よし田」による極撰おせち「極味二段重」の予約が受付中だ。
よし田の極撰おせち「極味二段重」が今年も登場
東京・渋谷区幡ヶ谷に国内外から時計愛好家が訪れるという高級時計店がある。それが1世紀を超えて最高峰の腕時計・宝飾品ブランドを扱うYOSHIDAだ。
そのYOSHIDAが培った美意識と矜恃を食の分野で体現したのが、料理界の重鎮・服部幸應氏が監修する「松阪牛 よし田」と、マグロ専門仲卸の名店「やま幸」の山口幸隆社長が監修する「鮨 東京 よし田」。そんな2店のこだわりと技を結集させた、毎年好評の豪華二段重のおせちの予約が受付中だ。
一段は但馬牛純血統の特産松阪牛ローストビーフをはじめ高級食材をふんだんに使用し、もう一段は「やま幸」グループが総力を挙げて厳選した海鮮食材のみで仕上げた上質なお重となっている。
こだわりの美食の極みを詰めるお重にもYOSHIDAの美意識は行き届いていて、本印籠づくりに天飾りを施した国産杉を使用した特注のお重を用いている。
2024年は、よし田の極撰おせち「極味二段重」とともに新年の始まりを華やかに祝ってみては。
メニューなどの詳細はこちら