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2021.06.20

coQere|全品制覇したくなる、とっておきの西小山の町中華

秋元 康、小山薫堂、中田英寿、見城 徹の美食を探求する4兄弟の偏愛レストランを大公開するゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」が今年も開催に! 中国料理の技術と伝統に敬意を払いながら現代にマッチするようにアレンジ。ハイクラスなレストランから町中華まで、クリエイティビティとバラエティに富んだ悶絶するほど美味しい中華を堪能したい。

coQere

「麻婆豆腐」。3種の唐辛子に豆板醤、赤と青の自家製山椒油で作る麻婆豆腐は普通と激辛を用意。

秋元康「町中華の良店。メニューを全制覇する楽しさがヤミツキに!」

気取りのない店構えながら、メニューを見れば、普通の町中華でないことは一目瞭然。3種の唐辛子を使った麻婆豆腐や手作り水餃子など「全品制覇したくなる」とっておきの町中華へ。

 今年も皆さんの期待にお応えして、ちゃんと町中華の良店を見つけてきました。

海老ミソチャーハン

「海老ミソチャーハン」は、発酵させた小海老と天然の海老ミソを使用し、濃厚な味わいに(料理はすべて¥5,000のコースの一例)。

 すっかり秋元の得意分野として定着した感があるなぁ。

 ありがとうございます。西小山の『コクエレ』というお店なんですが、雰囲気はまさに昔ながらのスナック。でも味は絶品です。

 僕も噂で聞いたことあります。わりと前からありますよね。

鶏レバーの冷菜生山椒和え

「鶏レバーの冷菜生山椒和え」。フェンネルなどの香辛料と生の青山椒や酢漬けにした唐辛子の風味が絡み合う。

 地元のお客さんと業界関係のファンも多いみたい。やっぱり美味しい街場のお店って似た雰囲気があるよね。僕たちは初めて行くお店だと旨い、旨いってひたすら盛り上がって気になる料理は全部注文したい! というテンションになるんだけど、地元の常連の人たちにとっては、その美味しさがデフォルトなんだよね。町中華でも地元の人に愛されているお店って温かくていいなぁと思う。

 秋元のイチオシは?

 僕はメニューに載っている料理はほぼいただきましたが、麻婆豆腐と海老ミソの炒飯は特に美味しかったです。四川がベースでわりと辛いという前情報だったんですが、辛さと旨味のバランスがよくて。麻婆豆腐も赤山椒のストレートな辛さと青山椒のフレッシュな辛さを合わせているそうです。味に深みがあって、すごく計算されているんだろうなと思いました。

柘植和志氏

オーナーの柘植和志氏。日本酒と中華料理の新感覚のマリアージュをいち早く提案した。

 紹興酒を飲むんですか?

 紹興酒もあるけれど、日本酒と中華料理というのがコンセプトみたい。改めて、やっぱり普通の町中華じゃないな(笑)。

ーー今年のゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」は「秘密のレストラン」「陶酔のフレンチ&イタリアン」「美しき芸術の鮨」「職人の技に酔いしれる料理」「百花繚乱の超絶中華」「知る人ぞ知る隠れ家&穴場」「究極の肉を喰らう」がラインナップ! 完全保存版です。

 

コクエレ

商店街のはずれに店を構えて今年で10年目。カウンターとテーブルの小体な空間。

コクエレ
住所:東京都目黒区原町1-16-17 1F
TEL:03-6303-2543
営業時間:18:30~L.O.23:00
休業日:月曜、第3火曜
座席数:14席
料金:コース¥5,000~(コースは4名~対応可)
詳細はこちら

TEXT=小寺慶子

PHOTOGRAPH=鈴木拓也

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