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2020.06.22

ヴェール・パール・ナオミオオガキ|横浜のお洒落なビストロ。アルザスとプロヴァンスの料理を堪能

毎年恒例のゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」。今回も秋元 康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城 徹の食を愛する4兄弟が集結、ここ1年のお薦めのレストラン(全52店)を教えてもらった。41店目は、 宇都宮にある名フレンチ『ナオミオオガキ』が、横浜に出店した人気のビストロ。

ヴェール・パール・ナオミオオガキ

テイクアウトも可能な名物パテ・アンクルート

ーー2016年にオープンした本格フレンチビストロ。オーナーシェフが修業したアルザスとプロヴァンス地方の料理とワインを提供している。本店は宇都宮で’14年に開業し、年内にパリにも姉妹店をオープンする予定だという。

小山:宇都宮にある人気フレンチ『ナオミオオガキ』が、横浜にだした姉妹店です。

中田:僕も先日、栃木の蔵元に紹介されて本店に行ったんですけど、何を食べても美味しくてびっくりしました。

小山:本当に美味しいですよね。横浜のお店は深夜1時半までラストオーダーをとってくれるのもいいんですよ。僕は金曜日の夜に横浜に行くことが多くて、遅い時間に食べられるのも有難い。

見城:毎週土曜の午前から、FMヨコハマの仕事があるからね。

秋元:なんで前泊するの? 朝、行けばいいんじゃないの(笑)。

小山:余裕を持って仕事にのぞみたい時ってあるじゃないですか。それにここ、すごくいいお店なんですよ。

中田:穴場感もいいですよね。

見城:薫ちゃん的には何が一番よかった?

小山:フォアグラのパテとコンソメのジュレをパイ生地で包んだ「パテ・アンクルート」が、すごく美味しかったです。ただ、これは定番ではなく不定期に登場する料理。パテ・アンクルート自体は常時用意されているのですが、通常は鶏と豚を使ったスタンダードなものが作られています。他の料理も、ワインも、ほとんどアルザスとプロヴァンスですね。「東京にお店を出したら当たるのに」とシェフに言ったんですけど、彼はパリで勝負したいそうなので、いつか日本を出てしまうんじゃないかな?多分、今のうちに行っておいたほうがいいと思います!

秋元:行ってみたい。

「ベッコフ」

店主の師匠であるアントワーヌ・ウェスターマンのスタイルを受け継いだ、鶏を丸ごと1羽煮込む「ベッコフ」2~4名分¥5,800(※前日までに要予約)。アルザス地方では本来、牛、豚、羊肉を使う。

「春野菜のデクリネゾンクスクスとフキノトウ入りタプナードのサラダ」

「春野菜のデクリネゾンクスクスとフキノトウ入りタプナードのサラダ」¥1,500。

「鴨とフォアグラのパテ・アンクルート」

「鴨とフォアグラのパテ・アンクルート」¥2,400。5日前の予約でテイクアウトも可能(1本¥24,000)

アルザス地方とプロヴァンス地方の風景画や写真が飾られた店内。

アルザス地方とプロヴァンス地方の風景画や写真が飾られた店内。

Vers par Naomi OGAKI
住所:神奈川県横浜市中区北仲通2-30
TEL:045-323-9338
営業時間:18:00~L.O.翌1:30
休業日:日曜、第1・第3月曜(変動あり)
座席数:カウンター8席、テーブル22席
www.vers.naomi-ogaki.com

TEXT=小松めぐみ

PHOTOGRAPH=上田佳代子

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