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2020.06.18

ミ・レイ|蒲田の老舗べトナミーズ。場末な雰囲気の路地にある名店

毎年恒例のゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」。今回も秋元 康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城 徹の食を愛する4兄弟が集結、ここ1年のお薦めのレストラン(全52店)を教えてもらった。33店目は、連日大盛況! 場末な雰囲気の路地にある気取らぬ食堂のような老舗ベトナム料理屋。

ミ・レイ

東京の中で屈指のベトナム料理の名店

ーー食通に評判のベトナム料理店。創業者のミ・レイさんは南ベトナム出身の女性で、現在は娘の夫が店を継いでいる。気取らぬ食堂のような店内は、連日大盛況。開店直後の時間帯は比較的入りやすいが、早めの予約が無難。

見城:ここは有名な老舗だよね。

秋元:めっちゃ旨いよ。僕が知っているベトナム料理で一番美味しいと思う。

中田:ですよね。僕、ベトナム料理がすごい好きで年に2回ぐらいベトナムに行くんですが、東京のお店で定期的に食べに行くのがここです。

見城:でも、ベトナム料理って野菜をたくさん使うでしょ。野菜嫌いなヒデが食べられる料理、あるの?

中田:苦手な野菜も多いんですけど、『ミ・レイ』の料理は本当に美味しいんで。去年は僕が毎年プロデュースしている日本酒のイベント「CRAFT SAKE WEEK」にも出店してもらいました。

秋元:もう全然予約が取れない。

中田:駅前のラブホ街みたいな所にあるんですけど、いつも混んでるんですよね。

秋元:ほんとに、すごい混んでる。

見城:そもそも店内狭いよね。

中田:お客さんがたくさんいるので狭く感じますけど、実は30席以上あるんですよ。

見城:それは意外だった。生春巻とフォーが旨かったのは覚えてるけど、他にはどんな料理があるんだっけ?

中田:「特製凹焼き」とか、日本ではちょっと珍しいものもありますね。凹焼きっていうのはたこ焼き器みたいな鉄板で、米粉とココナッツミルクと卵の生地を焼いた料理。「スペアリブのせご飯」もお薦めです。

見城:それはまだ食べてないな。ヒデに頼めば予約取ってくれるの?

中田:何とかします!(笑)

「海老の生春巻」

海老と豚バラ肉、ビーフン、香菜、ニラを巻いた「海老の生春巻」¥680。

「スペアリブのせご飯」

「スペアリブのせご飯」¥1,480。甘酸っぱいタレとなますをご飯にかけて。

「特製凹焼き」

「特製凹焼き」1人前¥1,380。ベトナムではおやつ感覚で食べる料理。生地は米粉とココナッツミルク、卵、ウコンを混ぜて焼いたもの。具は海老、ココナッツミルク、緑豆、ネギ、ミント、大葉、ラウエー(ベトナムバジル)。サニーレタスの葉で包み、タレをつけて味わう。

ドリンクカウンターに立つ店主の政氏(まさうじ)アキノリ氏。

ドリンクカウンターに立つのは店主の政氏(まさうじ)アキノリ氏。店名は店をつくった義母の名前。政氏氏が店を受け継いで24年目になる。

手づくり感のある店内は32席。

手づくり感のある店内は32席。壁の絵は店主の奥様と幼い娘が描いたもの。ほのぼのしたタッチに心が和む。

My Le
住所:東京都大田区蒲田5-1-4 八木ビル2F
TEL:03-3732-3185
営業時間:17:00~L.O.21:45(土曜・日曜・祝日~L.O.20:45)
休業日:月曜
座席数:32席
料金:コースは¥3,000

※現在、レストランの営業時間、休業日など記載の情報と異なる場合があります。ご来店時は事前に店舗へご確認ください。

TEXT=小松めぐみ

PHOTOGRAPH=上田佳代子

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