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2020.02.02

パリ経由、福岡発の美しきガストロノミー~EXILE黒木啓司の九州太鼓判【啓印⑧】

宮崎出身の黒木啓司さんが九州各地を回り、九州が誇るさまざまな魅力を全力で深掘り。黒木さんの太鼓判(=啓印)を押す!

EXILE黒木啓司の九州太鼓判

若き天才シェフの挑戦!

2011年にパリにオープンした店「Sola」が、わずか1年3ヵ月でミシュラン1つ星を獲得!

気鋭のシェフ・吉武広樹さんが日本に帰国後、新たな出店の地に選んだのは、東京ではなく福岡だった。

左が吉武広樹シェフ。日本とフランスで修業を重ねた。

左が吉武広樹シェフ。日本とフランスで修業を重ねた。

「僕は佐賀出身で、もともと九州には思い入れがありましたし、福岡には九州中の上質な食材が集まってきますから」(吉武さん)

オープンキッチンの一角には、試作やケータリングに対応するラボ機能を併設。平戸の魚や糸島の野菜など、主に地域の食材を再構築、イノベーティブな試みを発信する。

「どこか化学の実験っぽい感じがします」と言う黒木さんに、吉武シェフも頷く。

「コースターなどの備品も自分たちで作ってるんです(笑)」

供されたメインディッシュは「和牛のパイ包み」。クラシックなフレンチのスタイルを踏襲しつつも、軽やかさと上品さを追求した1品だ。

EXILE黒木啓司の九州太鼓判

料理のコースは月ごとに内容が替わる。取材時のメインは「和牛のパイ包み」。パン用の平窯で焼き上げることで、外側はパリッとした食感に。

いくらとアボカドを春巻きの皮で包んだアミューズブッシュ。「スナックのような食感。見た目もインパクトがあります」と黒木さん。

いくらとアボカドを春巻きの皮で包んだアミューズブッシュ。「スナックのような食感。見た目もインパクトがあります」と黒木さん。

「塊肉でボリューム感をだしつつ、その周りを包んだ挽肉には野菜をたっぷり入れて脂っぽさを抑えました」という言葉を聞きながら、口に運ぶ黒木さん。

「肉が柔らかくて旨みも深く、フォアグラとの相性も抜群。上品な味わいですね」。

目に美しく、舌に美味しい料理を存分に堪能したようだ。

Restaurant Sola Bar Porte

Restaurant Sola Bar Porte
住所:福岡県福岡市博多区築港本町13-6 ベイサイドプレイス博多C 館2F
TEL:092-409-0830
営業時間:18:00~20:00(予約最終受付)
休業日:日曜
席数:40席
料金:コース¥10,000~(税サ別)
https://sola-factory.com

TEXT=山村光春

PHOTOGRAPH=林田大輔

HAIR&MAKE-UP=松本麻里

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