非日常に飛びこむ旅にこそ、贅沢を尽くしたいものだ。人生に刺激を与え、豊かにしてくれる旅のベスト・オブ・ベストから、今回は、極上のファーストクラス4選を紹介する。【特集 最幸の贅沢】

1.エティハド航空 THE RESIDENCE|もはや空飛ぶ邸宅
プライベートベッドルーム、シャワールーム、リビングルームを備えた超弩級ファーストクラスがエティハド航空の「ザ・レジデンス」。その搭載機体A380型機が、2026年の夏からついに成田〜アブダビ間に就航する。空港では専門の職員による出迎えを受け、アブダビのザイード国際空港ではスパを体験してからの搭乗――。これまで限られたエリアでしか飛ばなかったこの「ザ・レジデンス」を愉しむ機会が増えたことを喜びたい。
2.日本航空 A350-1000 FIRST CLASS|安心と広さをさらに追求
日本航空のファーストクラスが、居住性を格段に高めて進化した。最新鋭機エアバスA350-1000のファーストクラスは、これまでより大幅に広くなり、ベッドはダブルベッド級の大きさに! 専用ワードローブや、専用ミニバーも完備され、まるで自分の部屋に帰ってきたかのように寛げてしまう。これまでのニューヨーク、ダラス、ロンドンに続き、パリ、ロサンゼルスにも就航。日本のおもてなしを感じられる旅がさらに増えた。
3.エールフランス LA PREMIÈRE|これぞ旅の究極の表現
現在、国内では羽田〜パリ間で就航中の、エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」に新しいシートが登場。地上アテンダントとキャビンアテンダントそれぞれがゲストひとりひとりに対応し、出発、到着、乗り継ぎ時にもエスコートをしてくれる。さらにすごいのが1機体に4席のみの「ラ・プルミエール」。そのキャビンすべてを1名から貸し切ることも可能。VIPの移動や大切な人との旅に贅沢な時間を過ごすことができる。
4.ルフトハンザ航空 ALLEGRIS|圧倒的プライベート感
2025年10月末より、羽田〜ミュンヘン間で、ルフトハンザのファーストクラス「アレグリス」を搭載した機体が就航を開始している。同社においてもっともラグジュアリーな座席となる。天井近くまでの高さの壁とドアで、圧倒的プライバシーが保たれ、温度調節も個々に合わせて対応が可能だ。パーソナルワードローブにも十分なスペースがあり、長旅の間の荷物の出し入れもスムーズ。ドイツ方面への旅の新たな相棒の登場だ。
この記事はGOETHE 2026年4月号「総力特集:人生を変えるモノ&コト 最幸の贅沢」に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら









