MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

TRAVEL

2023.01.12

パタゴニア ホノルル、CBD専門店etc.本田直之推薦のハワイ最新スポット6選【まとめ】

平常時は年に5ヵ月をハワイで過ごす本田直之さん推薦のハワイの注目スポットを一挙にまとめて振り返る。※2022年8〜9月掲載記事を再編。

本田直之が推薦! ハワイの注目スポット

1.UFC世界王者もトレーニングに通う「ITANI ATHLETIC」

「ハワイに井谷武さんというおもしろいトレーナーがいるよ」と紹介され、彼がダウンタウンにオープンしたジム「ITANI ATHLETIC」でトレーニングを体験した。

柔道指導者、トレーニング指導者という肩書きを持つ彼だが、もともとは柔道などで活躍した武道家。コーファウンダーのマイケル中川さんとともにハワイでジムを開設し、トレーニングを指導している。一見普通のジムとどこが違うのかなと思ったが、実は使っているマシンが“鍛錬”という特別なメーカーのもの。単に筋肉を鍛えるだけでなく、筋肉が衰えてきたシニア世代には可動域を広げる運動を施したり、アスリートの体の機能改善も行えるマシン。鍛錬はとてもこだわりのある社長が作っているマシンなので、海外のジムに持ち出したのは井谷さんが初めてとか。

トレーニングはがっつり筋トレというより、体の上半身と下半身の連動を高めるとか、可動域をあげるものなので、意外と地味。でも確実にパフォーマンスが上がるし、鍛錬のマシンを使うことで、体の動きが格段によくなり、筋肉もつく。井谷さんは東京大学のドクターや京都大学の柔道部などと連携し、常にデータもアップデートしているので、メソッドがとてもきちんとしている。だからここには、UFC世界王者のマックス・ホロウェイやサーフィンのワールドチャンピオンのケリア・モニーツもトレーニングに通っているらしい。僕自身、一度体験しただけで、その後のランニングで自分の体の変化を実感した。そこで即入会し、ハワイ滞在中は週2回ほど通っている。

井谷さんとコーファウンダーのマイケルとのチームもとてもいいし、ジム自体のインテリアもふたりの手作り感があってセンスがいい。今や新規入会が8ヵ月待ちという大人気のジムだが、ハワイ在住の方、また長期滞在の予定がある方はぜひ。

2.ハワイの臨済宗の禅寺「大本山 超禅寺」でメディテーション

超禅寺

大本山 超禅寺
住所:3565 Kalihi St.Honolulu
Inetagram:@chozenjihawaii

ハワイに「金比羅神社・太宰府天満宮」や「出雲大社」の分院があることは、ハワイリピーターの方々にはわりと知られた話。Honda Lab.ハワイ支部のメンバーには、ドクターや弁護士が多いのだけど、その中のひとりのドクターがメディテーションに通っている寺があるといい、誘ってくれたので行ってみた。それが臨済宗の禅寺「大本山 超禅寺」だ。場所はリケリケハイウェイで行く、アッパーカリヒエリア。

車を降りた瞬間、ハワイにこんな場所があったんだ! と、とても驚いた。写真を見れば分かる通り、日本の山の中にある禅寺といってもおかしくない空間。とても気がよく、思わず深呼吸をしたくなる。寺ではあるものの、カルチャースクールのような印象。弓道場があると思えば、剣道、合気道、柔道などマーシャルアーツも行われている。また華道や茶道、書道といった、日本の伝統文化を学ぶクラスもあれば、陶芸クラスが使う窯まである。

Daily Zazenは平日の5時30分から行っているようで、ハワイの自然が奏でる音に耳をすませながら、しんとした空気の中で座禅を組むのは、どんなに気持ちがいいことだろう(週末のクラスは経験者のみのようなので、必ず問い合わせしてアポイントを取ることを忘れずに)。もちろんマーシャルアーツの心得があるのなら、気持ちがいい風の中、トレーニングで汗をかくのもオススメだ。

またアポイントメントが必要だけど、寺の見学もできるし、インスタグラムを見ていると、秋に向けて寺の運営のためのさまざまな面白そうなイベントも企画しているよう。ハワイには数々のパワースポットがあるけれど、時にこんな場所を訪れてみると新鮮な気持ちになれるのではないだろうか。

3.土曜日は朝ごはん抜きで、カカアコファーマーズマーケットへ

ハワイで週末を迎えるのなら「ファーマーズマーケットに行ってみたい」という人も多いはず。ほとんどの日本人はダイヤモンドヘッドの裾野にある「KCCファーマーズマーケット」へと向かう。もちろんさまざまなフードの店や新鮮な野菜、アクセサリー店が並んでいて楽しいけれど、あまりに観光客が多過ぎてローカルやハワイに長期滞在する僕らの足は遠のきがち。そのかわりといってはなんだけど「Kaka'ako Farmers Market(カカアコファーマーズマーケット)」が今やKCCを上回る規模に広がっていて、こちらもおもしろい!

毎週土曜日の8時〜12時開催で、場所はアラモアナAvとワードAvの角。アラモアナAvを挟んで、海側と山側で開催していて、参加店は現在110店舗ほどあるという。

4.ハイクオリティなCBDのみを扱う、全米で人気のチェーン店

Your CBD Store
Instagram:@yourcbdstorehonoluluhi_

日本でも雑誌やネットではその名を見かけるものの、一般への普及がかなり遅れているなと感じるCBD。CBDの正式名称はカンナビジオール。ヘンプ(麻)に含まれる成分のうちのひとつで、ストレス解消や睡眠導入、また疲労回復などの効果が期待されている。

日本から来た友人がホノルル近郊のCBDのショップを回るというので一緒に行ってみた。この友人は元プロサーファーで、先日、宮崎初のCBDテイスティング専門店である「The Seedling CBD tasting store」をオープンさせた。

訪れたのは、カパフルにある全米550店舗を展開するCBDチェーン店「Your CBD Store」。ここはメディカル系のCBDを扱っており、とても品質のいいCBD製品が揃っている。

ティンクチャーはいわゆるCBDオイル。吸収効果が高い舌下に数滴落として使うもの。CBDには濃度が何段階かあるのだけど、初心者は低い濃度から始めるのがオススメ。

また最近はオイルタイプのほかグミやバーム、スプレー、ベイプタイプなどのCBDもあり、自分の目的に合わせ、摂取しやすいアイテムを選べばいい。ひとつだけ気をつけてほしいのが、ハワイで売っているものには“FULL SPECTRUM”というタイプがあり、これは日本の厚労省で大麻に該当するTHC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれており、大麻取締法に基づき処罰される可能性があるので持込みはできませんので注意が必要です。

だから日本に持って帰るものを選ぶ際は“BROAD SPECTRUM”というTHCが入っていないものを選ぶこと。

この店は品数も絞られていて日本語での表示もあるので、とても買いやすいと思う。

5.大型店舗「パタゴニア ホノルル」で「パタロハ」のTシャツをチェック!

日本人に大人気のアパレルブランド、パタゴニア。ワード店が、2021年に少し離れた場所に移転し、リニューアルオープンした。その大きさが半端ない。広さが734平米あり、まるで倉庫のよう。お土産としても人気のハワイ限定ブランド「パタロハ」もかなりバリエーションが豊富だ。

新店舗には、その「パタロハ」のTシャツがまるでギャラリーのように展示してある。天井も高く、商品展示にゆとりがあるので買い物をゆっくり楽しむことができる。

久しぶりにかわいいなと思ったのがミニ・トートバッグ。女性が財布と携帯をいれて持ち歩くとき、またオフィスに持って行くお弁当を入れるのにぴったりのサイズ。

パタゴニアはSDGsという言葉が流行る前から率先してサステナブルやエコロジーといった取り組みをしていた企業だけに、トートなどを生産する際に端切れを出にくくするプロセスやフェアトレード・サーティファイドの縫製を採用している。店内にはパタゴニアのそういった精神をわかりやすく説明する展示があり、その世界観を感じられる造りとなっているのも好印象だ。

6.「HAWAIIAN SOUTH SHORE」でボードを買って、ハワイの波に乗る

HAWAIIAN SOUTH SHORE
住所:320 Ward Avenue #112 Honolulu

ハワイに来たサーフィンをする友人から「どこでボードを買っていいかわからない。オススメのサーフショップを教えてください」と、よく聞かれる。

今、僕のイチオシは「HAWAIIAN SOUTH SHORE」。場所はカカアコ。店の入り口にある黄色のサーフボードが目印の、ワードアベニューに面した路面店で駐車場もある。かなりおしゃれなセレクトショップではあるが、ボードの品揃えもなかなか。僕のイチオシ「Firewire」の種類がとにかく豊富だ。先日、日本で18万円ぐらいする板を1,050ドルで手に入れた。

他にも「JS Industries」「Lost」「Thunderbolt」なども扱っていて、リーシュやサーフボードフィンも揃っている。

ゆっくりボード選びする間、飽きてしまいがちの女性たちも、ハワイの老舗ブランド「Aloha Days」のTシャツを始め「Banks journal」「VISSLA」「Outerknown」などもあるから、お土産にいいよと誘ってみてはいかがだろう。

Naoyuki Honda
レバレッジコンサルティング代表取締役。オンラインサロンHonda Lab.主宰。ハワイと東京に拠点を構え、デュアルライフを実施。ハワイに関する著書や、近著に『パーソナル・トランスフォーメーション』。

TEXT=今井恵

PICK UP

STORY

MAGAZINE

3月号 Now on sale

【ゲーテ3月号】表紙は三代目JSB。これから10年通い続けたい鮨&BARを大特集!

ゲーテ3月号

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE

3月号 Now on sale

【ゲーテ3月号】表紙は三代目JSB。これから10年通い続けたい鮨&BARを大特集!

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌[ゲーテ]3月号が2023年1月25日に発売となる。今号の表紙を飾るのは三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。さらなる高みへと挑戦する彼らの想いに迫った。総力特集は鮨&BAR。これから10年、20年通いたい、とっておきのカウンターを紹介する。そのほか、プロ野球選手・鈴木誠也やロック歌手・宮本浩次、シンガーソングライター/俳優・泉谷しげるのインタビューやゲーテ公式ECサイト「ゲーテストア」限定アイテムも必見!

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる