プロサウナーととのえ親方が太鼓判! 世界に誇れる佐賀のサウナとは?【ゲーテ旅特集2020】

“サウナ=おっさん”は今は昔。多忙を極め、日々ストレスも多い、経営者やエグゼクティブ層こそ、旅の目的としてサウナを目指す。プロサウナーととのえ親方が語る、最新のサウナの形とは?

サウナはもう“おっさん”だけのものではない

今年7月、佐賀・武雄の御船山楽園ホテル「らかんの湯」に、オリジナルロウリュスタイルのサウナが誕生した。

白を基調とした空間には、天井に開いたいくつもの円窓から自然光が降り注ぎ、太陽や雲の動きでその様子は刻々と変化する。

かまくらのような斬新なデザインに、従来のサウナのイメージが覆されるだろう。

「これは世界に誇れるサウナです。ここに来た人は、みんな驚くに違いありません」と話すのは、経営者や著名人など、のべ1000人以上をサウナの虜にし、自身でも多くのサウナ施設をプロデュースする、プロサウナーのととのえ親方だ。

「旅の目的が“サウナ”という人が増えています。宿やホテルもサウナで選ぶ時代です」

そんなホテルサウナを寵愛し、旅のデスティネーションにしているのが、多忙を極め、日々ストレスも多い、経営者やエグゼクティブ層だという。

「サウナに入れば、心と身体を“ととのえ”られる。それが旅先だったらなおさらです。日本のサウナは、今、転換期にある。これからは、お洒落で清潔なデザインサウナがどんどん生まれるはず。“サウナ=おっさん”はもう昔の話。日本のサウナは確実に進化しているのです」

サウナーのサウナーによるサウナーのためのサウナ
江戸末期、巨大な富を築いた佐賀藩・鍋島茂義が造園した御船山楽園。四季折々に色づく広大な敷地の中に建てられた御船山楽園ホテルの大浴場「らかんの湯」が、2019年にリニューアルされた。全国各地の5000を超えるサウナから“今行くべき全国のサウナ”を選ぶ「サウナシュラン2019」でグランプリを獲得。御船山の自然の音が流れるサウナは、セルフロウリュが楽しめるほか、絶景を望む外気浴スペースも備える。

御船山楽園ホテル
住所:佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100
TEL:0954-23-3131
客室数:37室
料金:ひとり¥13,750~(2名1室利用時、2食つき、税サ込)
施設:食事処、宴会場、露天風呂ほか
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Text=田中美紗貴(ゲーテWEB編集部)