シャネル・ネクサス・ホールにて2022年1月19日(水)~ 2月20日(日)まで『RED 堀 清英 写真展』が開催される。

©Kiyohide Hori
アレン ギンズバーグとの交流を経て、「RED」シリーズが初公開
シャネル・ネクサス・ホールは、2004年12月シャネル銀座ビルディングのオープンとともに活動をスタートして以来、芸術を愛し、支援したガブリエル シャネルの精神を受け継ぎ、若手音楽家によるコンサートや展覧会等、シャネルならではのユニークな企画を開催してきた。
2022年の第一弾は、愛知出身のフォトグラファー堀清英氏の写真展だ。
堀氏は、ニューヨークで写真を学び、雑誌や広告、ポートレイト撮影等、幅広い分野で活躍する傍ら、自らの作品を作り続けてきた。人間性を取り戻すため「原始へ帰れ」と1950年代にアメリカで巻き起こったビートカルチャーの伝説的詩人アレン ギンズバーグから強い影響を受けてきた。東日本大震災後に、アイロニカルな視線を現代社会に向けて制作されたシリーズ「re;HOWL」を発表。そして今回、初公開となる「RED」では、視線の向ける先を自己の内へと転じ、“自分”とは何者か? という問いへの答えを追求している。
本展では「RED」シリーズの他、1990年代以降撮りためてきた作品群や、創作活動の原点ともいえる手製のフォトブック等を三部構成で紹介。自らの作品をピクチャーポエムであるという堀氏の自己探求の道程が示される。2022年をいかに過ごしていくか、そんな自身との対話のきっかけとなる機会となるはずだ。
RED
堀 清英 写真展
日程:2022年1月19日(水)~ 2月20日(日)
開館時間:11:00~19:00 (最終入場 18:30) 会期中無休・入場無料・予約不要
場所:シャネル・ネクサス・ホール
問い合わせ:シャネル・ネクサス・ホール事務局 TEL: 03-6386-307
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