
クリスチャン・マークレー《 フェイス(恐れ)》 2020
コラージュ 30.2cm × 30.3cm
©Christian Marclay. Courtesy Gallery Koyanagi, Tokyo.
東京都現代美術館で日本国内初の大規模個展「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」
1970年代末、ニューヨークでターンテーブルを用いたパフォーマンスにより脚光を浴びたクリスチャン・マークレー。
この芸術家はターンテーブル奏法による音の実験を行う一方で、音楽をイメージに、イメージを音楽に翻訳・変換した作品を生んできた。
その国内初の展覧会が開催。音がどう聞こえるかだけではなく、どう見えるのかを探求するマークレーは、漫画や映画、グラフィティなどからサンプリングし、リミックス。その作品は鑑賞者の視覚や聴覚を通したコミュニケーションの不確かさを問いかける。
会期中には、コムアイなどのアーティストが「グラフィック・スコア(図案楽譜)」を演奏するイベントも行う。
クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]
@東京都現代美術館
住所:東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
TEL:050-5541-8600
開場:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休み:月曜(1/10、2/21は開館)、12/28~1/1、1/11
料金:¥1,800